SBIレオスひふみ株式会社のプレスリリース
■2024年3月期 決算サマリー■
■ご留意事項■
SBIレオスひふみは、2024年4月1日にレオス・キャピタルワークスの単独株式移転により、レオス・キャピタルワークスの持株会社(完全親会社)として設立され、東京証券取引所グロース市場に上場しました。これにより前年度の実績(2024年3月期実績)は持株会社体制移行前のものであり、具体的には、レオス・キャピタルワークス(旧銘柄コード7330)の決算実績を開示しております。
■決算説明資料■
業績、投資信託「ひふみ」シリーズの推移、グループの長期ビジョン、戦略については下記をご参照ください。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/165A/ir_material_for_fiscal_ym/154803/00.pdf
■SBIレオスひふみ IRニュース■
https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/ir/news/
■SBIレオスひふみについて■
SBIレオスひふみは2003年に創業した資産運用会社レオス・キャピタルワークスの持株会社として2024年4月1日に設立されました。私たちは、ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)により金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる社会の実現に向け、様々な金融サービス、フィンテック等の力を結集する事を行ない「投資の魅力を隅々までお届けする」ことを目指しています。グループ会社のレオス・キャピタルワークスが投資信託ひふみシリーズをはじめとする「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」を、レオス・キャピタルパートナーズ株式会社がベンチャー投資事業を行なっています。
■SBIレオスひふみ 企業サイト■