moomoo証券、日本における戦略発表会を実施。        俳優の松重豊さんが公式ブランドアンバサダーに就任

moomoo証券株式会社のプレスリリース

2024年5月7日(火)、最新テクノロジーを駆使し、国内有数の金融投資プラットフォームを提供するmoomoo(ムームー)証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊澤フランシスコ)が、戦略発表会を実施。併せて、公式ブランドアンバサダーに、俳優の松重豊さんを起用することを発表致しました。松重さんは、日本の金融市場において常に革新と貢献を追求するmoomoo証券の重要な戦略的マーケティングの一翼を担います。

最新のテクノロジーを駆使し、証券業界の新時代を切り開くmoomoo証券。

2018年に米国・シリコンバレーで生まれたアプリ「moomoo(ムームー)」は、”投資情報の格差をなくす”をコンセプトに、プロの投資家が使用するのと同等の高品質な分析ツールや財務データ、リアルタイムのマーケット情報などを提供しています。ダウンロードするだけで、全て無料で閲覧できるという画期的なアプリで、世界で約2,100万ダウンロードされています。

 日本ではmoomoo(ムームー)証券として、2022年にアプリのサービス提供を開始し、2023年に米国株取引サービス、今年2024年には日本株取引サービスの提供を開始いたしました。 弊社の投資アプリ「moomoo」は、より高い投資成果を求める個人投資家のニーズにお応えし、今年5月5日、日本でも100万ダウンロードを達成。 

この度、日本のオンライン証券ビジネスへの本格参入を機に、戦略発表会及び公式ブランドアンバサダーとして松重豊さんの起用を発表いたしました。

moomoo証券の伊澤フランシスコ社長は今回の発表会で「松重豊さんをmoomooの公式ブランドアンバサダーに迎えることができ、大変嬉しく思います。彼の演技や表現における情熱と革新へのコミットメントは、私たちのブランドバリューと一致しています。加えて、弊社は香港とシンガポールの市場でも日本株の取引を開始いたしました。この戦略的な展開は、金融市場におけるグローバルなアクセシビリティと包括性へのコミットメントを強調するものです。」と、力強く話しました。

最新のテックソリューションを通じて、投資家に金融の強じん性を提供

ご来賓の株式会社東京証券取引所 常務執行役員 川井洋毅様からはmoomooの日本市場への参入を歓迎し、次のように述べました。「moomoo証券は、自動翻訳機能など、工夫を凝らしたアプリによって、日本のみならずグローバルでも今まで以上に日本株の情報発信をされており、今までと異なる新しい投資家層が日本市場に参加できることが期待されます。また、投資教育にも力を入れ、アプリでも教育コンテンツ拡充に励まれているとのことで、国内外の新たな投資家層の日本市場へのアクセスを目指す弊社とmoomoo証券様で同じ方向を向いていると考えております。本日をスタートに、両社で力を合わせて、日本市場の活性化に取り組んでいければと思います。」

moomooの充実したコンテンツを評価し、これらのツールや情報が多くの個人投資家に有益な投資機会を提供出来るのではと、お話しくださいました。

株式会社東京証券取引所 常務執行役員 川井洋毅様
 moomoo証券株式会社 代表取締役社長 伊澤フランシス

プロと同じように、あなたの投資予測を極める

「moomooでは、米国株トレーダーの収益割合が60%という驚異的な数字を記録。*1 

先進的な投資リソースへのアクセスを、多くの人へ届けるというmoomooのコミットメントは個人投資家に評価されることを願います。さらに、ダウ・ジョーンズ・ニュース、みんかぶ、ベンジンガなどの一流グローバル・メディアへのアクセスを提供しており、グローバル・マーケットの情報の重要性も認識しています。また言語の壁をなくすために、多言語翻訳機能を提供し、海外の権威ある情報源からの投資情報にシームレスにアクセスできるようにしています」とmoomoo証券の伊澤社長は強調しました。

moomooは、今後も先進的なツール、包括的な分析レポート、グローバル市場に関する見識を多くの個人投資家に提供することで、あらゆるレベルの投資家がプロのように金融投資を管理できるように注力しています。革新性とアクセシビリティで業界をリードし続けるとともに、今日のダイナミックな市場で成功するために必要なリソースをすべての投資家に提供してまいります。

金融リテラシーを持つ。それは退職やリタイアメント等の際のサバイバルスキル!?

 moomooの日本市場への参入は業界にもインパクトを与え、著名な経済アナリストからも高い評価を得ています。当日のパネルディスカッションに、作家で経済アナリストの馬渕磨理子様が登壇しサステナブルなインベストメント・ジャーニーを促進するテクノロジーの影響力を次のようにお話しくださいました。 「moomooの各種金融サービスをはじめ、様々な情報に幅広くアクセスを可能にするサービスは、あらゆる人々に資産運用への参加を促し、特にリタイアメントや定年後の金銭面における長期的な保障を強化する上でも有益なものです。これはまた、日本の金融リテラシー向上においても極めて重要と言えます」。

パネルディスカッションの模様。東京証券取引所 金融リテラシーサポート部課長/東証マネ部!編集長 吉田貴弘様、馬渕磨理子様、弊社伊澤社長 (左から)

■moomooについて

2018年に米国・シリコンバレーで生まれたアプリ「moomoo(ムームー)」は、”投資情報の格差をなくす”をコンセプトに、プロの投資家が使用するものと同等の高品質な分析ツールや財務データ、リアルタイムのマーケット情報などを提供しています。また、ダウンロードするだけで、全て無料で閲覧できるという画期的なアプリ*2です。

「結果を出す」ことにフォーカスした革新的かつ使いやすい投資ツールの提供のほか、全世界で2,100万人以上の個人投資家が集まるコミュニティネットワークを提供することで、世界中の投資家たちが最新の情報を共有し合い、学び合い、成長することをサポートしています。この活動が評価され、BenzingaからBest Trading Technology 2021、Best Investment Research Tech 2022、Best Active Trading App 2021を、Fintech BreakthroughからBest Trading Platform 2022など数多くの国際的な賞を受賞しました。

日本国内では2022年9月にmoomoo証券株式会社としてアプリのサービス提供を開始。アメリカ、カナダをはじめとした世界各国でのビジネス展開で培った技術力を武器に、日本の個人投資家の利益に貢献するべく独自のツール開発を行っています。

*1 弊社アンケートによる回答からの数字です。

*2 一部の機能を利用するには口座開設が必要です。

社名: moomoo証券株式会社 

住所: 東京都渋谷区渋谷1丁目2-5 MFPR 渋谷ビル11階

代表者: 代表取締役社長 伊澤フランシスコ 

Web: https://www.moomoo.com/jp 

E-Mail:moomoojp-mkt@jp.moomoo.com               

商号等:moomoo証券株式会社

金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3335号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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