融資型クラウドファンディング「COMMOSUS」、ファンド発行額が累計100億円突破

株式会社 SOCIAL COMMON CAPITALのプレスリリース

株式会社SOCIAL COMMON CAPITAL( 本社:東京都港区 / 代表取締役:大畑 広太 )ならびにグループ会社の株式会社コモサス(本社:東京都港区 / 代表取締役:加藤 義隆 )株式会社コモサスバンク(本社:東京都港区 / 代表取締役:加藤 義隆 )にて運営する融資型クラウドファンディング「COMMOSUS(コモサス)」のファンド発行額が累計100億円を突破したことをお知らせいたします。

COMMOSUS(コモサス):https://commosus.jp/

2019年9月のサービス開始から約4年半で100億円超となりましたが、そのうち2023年9月の経営体制変更以降で50億円超となり、約半年間の間に2倍にサービスは成長しました。これは2022年9月のMBOを経て、2023年9月に資本政策・経営陣・執行体制を大幅に刷新したことに起因しています。尚、2023年通期のファンド発行額は45.6億円でしたが、2024年は1-4月で既に40億円を超えています。2024年は年間100億円のファンド発行額を目標に掲げており、足元、順調に推移しています。

  • 業歴

2019年9月

前親会社のグループ会社として「CAMPFIRE Owners」ローンチ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000221.000019299.html

2022年5月

事業運営一時停止

https://campfire.co.jp/press/2022/05/13/owners

2022年8月

前親会社からMBO

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000106638.html

2022年11月

「COMMOSUS」にリニューアル

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000062799.html

2023年9月(公表は2023年10月)

経営体制変更

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000106638.html

  • 今後について

今後もより多くの人に投資機会を提供できるようプロダクトの機能改善を進め、引き続き安全性や透明性を確保した商品の発行体制を構築し、プラットフォームの事業成長のために経営・事業管理体制を強化して参ります。また、中長期的にデジタル投資銀行として立脚していく中で、2024年はそのための足がかりとなる年とすべく、プラットフォームの基盤拡大と事業成長に向けて邁進して参ります。

  • 会社概要

株式会社SOCIAL COMMON CAPITAL

代表取締役:大畑 広太

資本金:1億7,100万円(資本準備金を含む)

所在地:東京都港区北青山2-7-22 3F

事業内容:融資型クラウドファンディング事業、インターネットを利用した金融ほか金融業全般

URL:https://scc.inc

株式会社コモサス

代表取締役:加藤 義隆

資本金:1億円

所在地:東京都港区北青山2-7-22 3F

事業内容:融資型クラウドファンディングにおける募集及び私募の取り扱い業務(第二種金融商品取引業)

登録/加入協会:第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2973号、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

URL:https://commosus.jp/

株式会社コモサスバンク

代表取締役:加藤 義隆

資本金:1億9,800万円(資本準備金を含む)

所在地:東京都港区北青山2-7-22 3F

事業内容:貸金業

登録/加入協会:東京都知事(1)第31876号/日本貸金業協会第006206号

URL:https://financing.commosus.jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。