AIファイナンスのH.I.F.、AI定性与信審査(個人用)サービスによる『オートファイナンス(自動車割賦・自動車リース)』申込件数1,000件、申込総額15億円突破

H.I.F.株式会社のプレスリリース

AI与信審査技術の開発と提供及び同技術を用いたFintechサービスの提供を行うH.I.F.株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:東小薗光輝、以下H.I.F.)は、2024年4月1日(月)時点において、AI定性与信審査(個人用)サービスによる『オートファイナンス(自動車割賦・自動車リース)』(以下、オートファイナンス)の申込件数1,000件、申込総額15億円を突破したことをお知らせいたします。

『AI定性与信審査(個人用)』は、金融機関や信販会社等で現状与信審査で用いられる「外部信用情報機関」の信用情報履歴を利用せず、取引リスク発生実績を学習済みのAIモデル等を活用した、個人向け与信スコアリングサービスです。「外部信用情報機関」では与信付与が困難であった個人まで審査可能なため、幅広くご活用いただいております。

 

 H.I.F.は「適切な人にお ”金” が ”融” 通される社会を創る」というミッションの元、従前与信付与が困難であった法人・個人に対しても将来の可能性を広げるため、独自のAI定性与信審査モデルを用いた与信スコアリング、資金調達、売掛金保証、家賃保証サービスや法人版BNPLなどの金融サービスを提供してまいりました。

 

 おかげさまで多くの方にご支援をいただき、『AI定性与信審査(個人用)』では多くのお申込みをいただいており今後もサービス向上により一層注力し、安全なビジネスの拡大にお役立て頂けるよう努めてまいります。

 

  • 『AI定性与信審査(個人用)』サービス概要・ご活用シーン

  事業会社、金融機関さまにおかれましては、「外部信用情報機関」では与信審査が難しい個人向け金融取引(割賦・リース)や家賃入居審査、レンタル審査において『AI定性与信審査(個人用)』によりスコアリングを行うことで与信審査が可能になり、必要であれば債権保証や債権流動化を行うことでこれまで与信付与が難しい個人向けに安全な取引先拡大を行う事が可能になります。

*外部接続API等の開発は来年を予定しております。

 

■H.I.F.株式会社のプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/33718

 

【H.I.F.株式会社】

H.I.F.株式会社は、株式会社エイチ・アイ・エス出身者で澤田経営道場2期生の東小薗光輝が創業し、代表取締役を務めています。事業内容は、AI定性与信審査をベースに与信審査サービス、信用保証業、家賃保証業、決済代行業、債権流動化事業、銀行代理業です。2017年11月に設立され、法人版後払い(保証付)サービス「Fimple決済」や売掛金を保証する「Fimple保証」を展開しています。2022年1月にリリースしたAI定性与信審査SaaS「二十一式人工知能付自動与信審査回路」が事業再構築補助金の対象として経済産業省・中小企業庁より採択されました。

H.I.F.株式会社コーポレートサイト:https://www.hifcorp.co.jp/

二十一式人工知能付自動与信審査回路:https://www.hifcorp.co.jp/fimple-credit/

 

 

【本件に関する報道関係のお問合せ先】

H.I.F.株式会社 広報担当:河上

TEL:03-6872-1171 / E-mail:hif-info@hifcorp.co.jp

営業時間:平日/10:00-18:00

 

本文書に記載されている情報は、作成時点で信頼できると思われる情報に基づいて作成されていますが、H.I.F.株式会社(以下、当社)はその正確性、完全性に関する責任を負いません。本文書に記載の実績等は過去のものであり、将来の環境や成果を示唆あるいは保証するものではありません。本文書に含まれる運用商品の価格は、国内外の政治・経済・金融情勢、為替相場、株式相場、商品相場、金利水準等の市場情勢、発行体等の信用力、その他指標とされた原資産の変動により、大きく変動する可能性があり、場合によっては、多額の損失または支払い義務が生じるおそれがあります。本文書に基づいて本文書を受け取られた方が損失、損害を被ったとしても当社及び情報発信者は一切その責任を負うものではありません。

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