レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース
投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤野 英人」)が運営する「ひふみラボnote」が、コンテンツマーケティング・グランプリ2023にて「noteコンテンツ部門」でグランプリを受賞いたしました。
現代では様々なオウンドメディアが独自の工夫を凝らしマーケティングが行なわれています。このような独自の形で表現されている企業・団体のオウンドメディアを、広く伝え称えることを目的とし、記事サイトに限らず、動画・音声・紙メディアなども含めた自社媒体・オリジナルコンテンツなどを対象にグランプリの選出を行なっています。
https://lp.contentmarketinglab.jp/cma/grandprix2023
ひふみラボnoteは、ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」や「お金」をテーマに、その楽しさやおもしろさを伝える「研究所」として運営しています。狭義の投資やお金の話(株式や投資信託など)に限らず、投資とは何か・お金と社会のつながり・当社が応援している活動など幅広いジャンルにわたって投資について深く考えるコンテンツを発信しています。
2019年5月にnoteアカウントを立ち上げてから5年間で約280本の記事を公開しております。コツコツと続けてきたコンテンツがこのような賞をいただけたことは大変光栄です。これからもお客様のためになり、投資が楽しくなるような発信を続けてまいります。
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レオス・キャピタルワークス株式会社
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。ひふみ投信を始めとして運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。https://www.rheos.jp/