April Dream くらしサポートは人々が年老いても年老いても安心して充実した人生を送れるような、創造力と誠実さに基づく、優れた価値を提供していきます。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは屋号「くらしサポート」(自営業)の夢です。✔

くらしサポートのプレスリリース

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。令和4年、令和5年と2年連続「April Dream」でプレスリリースをさせていただきましたが、まだまだ志半ばでまだ「未成功」です。
しかし、弛まぬ継続をすれば、それは失敗ではなく成功に向けた夢の途中なのです。

April Dreamで夢を発信するに至ったきっかけ

一昨年、昨年と株式会社PR TIMES(東京都港区)のApril Dreamの企画に参加させていただきました。

自社のビジョン、ミッション、夢を発信する方が当社の理念に合致すると思っております。

お恥ずかしながら、まだまだ実現はまだ夢のまた夢です。

終活という終わりを見据えた活動からを、より前向きに捉えた「未来志(史)」という現在から自分の終末期まの未来の歴史(人生計画)を四つの視点(今の細部、俯瞰、逆算、過去の振り返り)から策定していくことを提唱しています。

 

しかしながら、ついつい今直面しているテーマにだけ焦点を当ててしまい、漠然とした不安、自暴自棄や満足感の持てないと感じる老後を送っている方も多くいらっしゃると思います。

でもそれほど不安に感じる必要が無いことでも不安や人生の充足感の不足が、ついつい駆り立てしまいます。

例えば、金融庁や金融機関を中心にNISAがかなり推奨されていて、電車の動画広告や一般大衆紙でも金融商品の紹介が行われています。

 

でも、実際に相談内容からお話を聞くとそのようなリスク商品を購入する必要がない方もいらっしゃいますが、ついつい溢れる情報の洪水に溺れてしまっているのです。

老後に向けた社会保険制度、年金、遺言や相続等の制度についてご存知ない方もまだまだ沢山いらっしゃいます。

くらしサポートでは、今まではご自分の老後に向けた理想像を一緒に考えて、そこからどのような手段が取れるか考えてきました。しかし、理想像を考えるのは簡単なように意外と思いつかない方が多いのが現実で、ご相談者様のニーズと私どもの考えていただきたい視点が乖離していることが度々ございました。

従って、これからは相談者の皆様が現在直面している問題について公平中立な立場からご支援し、その支援の過程の中で相談者様の視点を広げることによって、より良い充実した人生を送れるようにセミナーや個別相談、執筆、個別顧問サポート等を通じて支援して参ります。

 くらしサポートは個人事業主で屋号「くらしサポート」(本社:東京都杉並区、代表:木村隆紀)は、終活アドバイザーとして人生に終わりがあることを意識しながら自分らしくいきいき生きるための活動の支援をしています。

URL: https://ifyls.com/
未来志(史)への思い: https://chronicle.weekly-economist.com/person/ifyls.php

未来志(史)紹介ページ: https://ifyls.com/wp/wp-admin/customize.php?return=%2Fwp%2Fwp-admin%2Fthemes.php

NISA等への執筆: https://kirei-lab.jp/archives/15212 

この支援活動を行う支える役割として、成年後見人・任意後見人・家族信託等の長所短所の紹介や遺言、生前贈与等の活用法等をファイナンシャルプランナーとしてお金を切り口として公平中立にサポートしております。また、終活アドバイザー、産業カウンセラー、ビジネス法務検定、健康リズムカウンセラー及び食育ボランティアとして培ってきた複眼的な視点で一人一人にとって満足度が高まるようにサポートして参ります。

 
社会全体が引き続き40代、50代、60代、70代、80代の方々がどのように歳を重ねてどのように生きていくのか注目していると思います。

そして多くのいきいきと生活するシニア層が増えることにより、シニア世代に続く世代「このような生き方をしたいな」「このような老い方をしたい」と思える気持ちを増幅されシニア世代の良い所は見習い、現在にそぐわないところは改善し、日本全体が調和と希望のある社会になっていくことです。

そしてシニア世代がいきいきと楽しく人生を送っていれば、続く世代もシニア世代をお手本として自分達の未来にも明るい展望を描き、生活スタイルを変えて生きていくと思います。

逆に漠然と退屈でつまらなかったり、後悔、不満や不安の多い生活を送っていれば、彼らも自分達の未来も悲観して歳なんか取りたくないと考えるでしょう。

シニアが変わればミドルが変わる。ミドルが変われば若手が変わっていきます。そして社会全体が変わっていくと思います。

多くの方が主旨へのご賛同いただき、皆様のお力を貸していただければ嬉しいです。

今後とも私共の理念である「創造力と誠実さに基づく、優れた価値を提供し人々がいきいきくらす事に貢献」に突き進んでまいりたいと存じます。最後までお読みいただきありがとうございました。
 

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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