【想定年利9.5%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、国内開発型ファンド「 Wyoming Data Center」を投資対象とするファンド情報公開。

1口10万円から海外に投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」の60号ファンド(募集金額約14億円)を4月4日18時より募集開始することをお知らせ致します。

TECRA株式会社のプレスリリース

60号ファンド「Wyoming Data Center」

TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:今井豊和)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく不動産クラウドファンディングです。

この度新たに60号ファンド 「Wyoming Data Center」の情報を2024年3月21日より公開し、2024年4月4日18時より募集を開始致します。

60号ファンド 「Wyoming Data Center」の概要

本ファンドは、アメリカ・ワイオミング州でのデータセンター(以下「DC」)開発プロジェクトが対象です。 このプロジェクトは、20,274.8㎡ の土地に、DCを建築するもので、本ファンドでは、土地取得から建築確認取得および造成工事までの資金を募集し、造成後の土地引き渡し時に得られるキャピタルゲインを原資として配当を行います。

60号ファンド「Wyoming Data Center」の詳細

募集開始予定日

2024年4月4日

運用開始予定日

2024年4月21日

配当予定日

2025年5月20日

想定運用期間

12か月

募集金額

1,400,000,000円(別途劣後出資155,500,000円)

想定利回り(年利)

9.5%

最低出資金額

10万円

※投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要です。

TECROWDへの会員登録はこちら

なお、審査には最短で1営業日をいただいておりますのでご了承ください。

DC市場とワイオミング州の環境

全世界的なデータ通信量の増加、高速化に不可欠であるDCの市場規模は年々増加傾向にあり、2030年まで10%超の年平均成長率で拡大見込みです。 対象地であるワイオミング州は、安定した電力を安価で供給しており、全米でもDC開発用地として名高い地域です。また、今後も継続すると想定されるDC市場規模の拡大に比例しDCの需要は底固く推移する可能性が高く、本プロジェクト成功の可能性は極めて高いと判断しております。

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要

不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
 TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産への投資が始められます。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
 複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。

運営会社について

TECRA株式会社

本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
代表取締役社長:今井豊和
​資本金:1億5660万円
事業内容:建築一式工事、 土木一式工事、 設計及び監理、 海外開発、 不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、
不動産特定事業法にもとづいた不動産クラウドファンディング
ホームページ : https://www.tecra.jp/
建設業許可 神奈川県知事 第74708号
宅地建物取引業者免許 神奈川県知事 第26122号
不動産特定共同事業許可 神奈川県知事 第12号

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

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