GuardTechカンファレンス「ホケンノミライ2024」にDeFimans代表取締役の佐藤が登壇

DeFi型保険の最新動向と保険会社が押さえるべきポイントとは

株式会社DeFimansのプレスリリース

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思、佐藤 太思、以下「当社」)の代表取締役である佐藤 太思が、2024年3月8日(金)開催のGuardTechカンファレンス「ホケンノミライ2024」に登壇させて頂きました。

  • イベント概要

金融庁Japan Fintech Week連携イベントで、保険業界のオープンAPI普及と、協業・共創を推進する​GuardTech検討コミュニティ主催の完全招待制イベントです。

名称:GuardTechカンファレンス「ホケンノミライ2024」
開催日時:2024年3月8日(金)12:30~19:30
会場:FinGATE KAYABA
東京都中央区日本橋茅場町 1-8-1
茅場町一丁目平和ビル1階&3階
主催:Gu​ardTech検討コミュニティ
公式サイト:https://hokennomirai.studio.site/

  • 登壇概要

テーマ:DeFi型保険の最新動向と保険会社が押さえるべきポイント
登壇者(敬称略):
Speaker:練尾諭(日本生命保険相互会社 Nippon Life X 室長)、佐藤太思(株式会社DeFimans Co-Founder)
Moderator:森田直樹(アビームコンサルティング株式会社 金融ビジネスユニット シニアマネージャー)

中央組織を不要とする金融サービスとして注目されるDeFi。これを保険に応用したDeFi型保険について、その基本と最新動向に触れながら現在地を確認し、保険会社としての向き合い方や取組可能性について、業界全体の視点も含め議論させていただきました。

  • DeFimans コメント(代表取締役 佐藤太思)

web3×保険という領域は個人的に非常に重要な業界テーマであると捉えております。DeFi×保険領域での経験を基に登壇させていただきましたが、セッションには多くの方にご来場いただき、また視聴者の方々のweb3×保険領域への関心の高さを実感いたしました。web3市場の健全な発展のためにもDeFi型保険の発展は不可欠であるという

左から森田氏、練尾氏、佐藤氏左から森田氏、練尾氏、佐藤氏

ことを改めて確信いたしまし

登壇の様子登壇の様子

会場の様子会場の様子

た。このような業界にとって有意義且つ貴重な機会をご提供くださいました日本生命保険相互会社様、アビームコンサルティング株式会社様には心より感謝申し上げます。

<株式会社DeFimansについて>

web3業界で実業経験を積んだメンバーによって設立されたDeFimansは、トークンエコノミクスの構築やブロックチェーン技術の活用等、web3領域に特化したハンズオン型のプロフェッショナルファームです。web3ビジネスでの“信用”を創造し、クライアントと共に日本のweb3業界の発展に向けて歩み続けます。

代表者:代表取締役 小野 暢思 佐藤 太思
所在地:東京都港区北青山1丁目4‐1 ランジェ青山 602
設立:2022年7月
事業内容:
トークノミクス、DeFi、GameFi・ブロックチェーンゲーム、海外展開、事業戦略、新規事業開発、ブロックチェーン社会実装、NFT、dApps、DAO等に係るコンサルティング支援
資金調達・資本政策、マーケティング、翻訳等のハンズオン支援
公式サイト:https://defimans.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/DeFimans
Medium:https://medium.com/@DeFimans
総合お問合せ:info@defimans.com

メディアお問合せ:谷口萌 mtaniguchi@defimans.com

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。