オンライン不動産投資プラットフォーム:ビットリアルティ、第1号ファンドの満額申込を即日達成

ビットリアルティ株式会社のプレスリリース

ケネディクス株式会社と株式会社野村総合研究所(NRI)の合弁会社であるビットリアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菊嶋勇晴、以下「ビットリアルティ」)は、個人でもプロ向けの不動産ファンドにインターネットを通じて投資ができるオンライン不動産投資プラットフォーム「bitREALTY(ビットリアルティ)」において、2019年1月29日(火)正午より募集を開始した第1号ファンド「レム六本木ビル:第1回ローンファンド」が、即日で満額となる1億60万円のお申し込みをいただいたことをお知らせいたします。

レム六本木ビルレム六本木ビル

ファンドの詳細はこちら:https://www.bit-realty.com/funds/1/

■第1号ファンドの募集結果の概要
 
本件は、六本木駅から徒歩1分の至近に位置するホテル及び商業ビル「レム六本木ビル」を対象とする不動産担保ローン債権へ投資するファンドとなります。今回の募集総額は1億60万円で、最低投資額は100万円以上(1口10万円、10口以上)。想定利回りは2.3%(年換算)で予定運用期間は約7ヶ月を予定しています。

 2019年1月29日(火)正午の募集開始後、即日で満額の投資申込がありました。これまでは機関投資家や金融機関など、一部の「プロ向け」に限定されていた非上場の不動産ファンドへの投資機会に、いよいよ個人でも直接投資することができるようになりました。

 ビットリアルティでは、今回の第1号ファンドに続き、厳選された高品質で魅力のある投資商品を提供してまいります。

※bitREALTYでは、クーリングオフ制度に基づき、お客様がファンド申し込みを行った日から起算して8日間に限り、申し込みをキャンセルすることが可能です。そのため、募集期間内に申し込み総額が募集総額に達して募集ステータスが「募集終了」となっている場合でも、キャンセル等により再度「募集中」となることがございます。

ビットリアルティ株式会社について
 不動産アセットマネジメント業界における独立系最大手プレイヤーであるケネディクスと、金融ITソリューション分野で数多くの実績がある野村総合研究所が、高い透明性と安心安全な取引の仕組みを兼ね備えた不動産投資商品を、より多くの投資家の皆さまにお届けするべく設立した合弁会社です。第二種金融商品取引業者(電子申込型電子募集取扱業務)として、オンライン不動産投資プラットフォーム「bitREALTY(ビットリアルティ)」を運営しています。

会社概要
会社名:ビットリアルティ株式会社
代表者:代表取締役社長 菊嶋 勇晴
設立:2017年6月26日
資本金:495百万円(資本準備金を含む)
所在地:東京都千代田区内幸町2丁目1番6号 日比谷パークフロント19階
URL:https://www.bit-realty.com
登録・免許:第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第 3098 号
加入団体:一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

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