【平塚信用金庫】平塚信用金庫の地域レポーターが地域の名産品を発掘「ひらしん名産品セレクションMAP 第2弾」を発行しました!

平塚信用金庫のプレスリリース

平塚信用金庫(本店:神奈川県平塚市 理事長:尾上 達也)は、地域名産品を発掘・発信するプロジェクトの一環として当金庫の営業エリアである神奈川県県央地区の地域名産品を紹介するマップを発行しました。

マップには「ひらしん名産品セレクション」として当金庫の営業エリア8市1町から当金庫若手職員が「地域レポーター」となり選定した名産品50品が掲載されており、選定先の店舗や事務所の他、当金庫営業エリアの各自治体・しんきん圏央道アライアンスを締結している4つの信用金庫等に広くマップを配布します。
今後も信用金庫職員だからこそ知っている名産品を掘り起こし、地域の魅力として発信していきます。本プロジェクトの詳細は下記のとおりです。

1.「ひらしん名産品セレクションMAP 第2弾」について
平塚市を中心として、厚木市、相模原市、大和市、伊勢原市、秦野市、座間市、海老名市、寒川町と、神奈川県の“どまんなか”を主な営業エリアとする平塚信用金庫。

地域に根ざして活動する当金庫の若手職員が「地域レポーター」となり、営業エリアからとっておきの地域名産品をセレクトしました。

2.プロジェクト紹介
令和3年3月に日本財団「わがまち基金」からの助成を受け圏央道沿線地域の活性化、にぎわいの創出を目指し「地域資源」と「地域産品」の地域ブランド化、魅力発信のため、第1弾を作成しました。「わがまち基金」による助成は終了しましたが、本プロジェクトは継続して取組むべきテーマであることから、令和5年4月に新たにプロジェクトを立ち上げ、第1弾に掲載できなかった先や、新たに発見された名産品の魅力を発信するため第2弾作成に取組みました。

3.「しんきん圏央道アライアンス」について
圏央道沿線に本・支店を置く5つの信用金庫が、地域貢献・地域創生を通じて地域経済の発展につなげることを目的とした協定です。(協定締結日:2018年12月21日)

(協定締結金融機関)
水戸信用金庫(茨城県水戸市)、埼玉縣信用金庫(埼玉県熊谷市)、千葉信用金庫(千葉県千葉市)、平塚信用金庫(神奈川県平塚市)、多摩信用金庫(東京都立川市)

○ひらしん名産品セレクションMAP 第2弾(pdf)
https://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/2024_0301_meisanhin1.pdf
○しんきん圏央道アライアンスポータルサイト「Deep圏央道」
https://www.deep-ken-o-exp.com/

 

本件のお問合せ先:平塚信用金庫 地域・経営サポート課 担当 鹿島
E-mail:sb1286100@hiratsuka-shinkin.jp(℡0463-24-3031)
ホームページURL:https://www.shinkin.co.jp/hiratuka/

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