Lecto(レクト)、FIN/SUM 2024 スタートアップピッチコンテストのファイナリストに選出

2024年2月7日に「FIN/SUM2024 (フィンサム2024)」内にてファイナルピッチを実施

Lecto株式会社のプレスリリース

債権管理業務のDXを推進しているLecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山 裕、以下 「Lecto」)は、金融庁と日本経済新聞社が共催する「FIN/SUM2024 (フィンサム2024)」にて実施されるインパクトピッチファイナリストとして選出されたことをお知らせいたします。

 「FIN/SUM2024 スタートアップピッチコンテスト」は、フィンテックの革新的な技術と将来を見据えたアイデアを持つ国内・海外のスタートアップがそのサービス・製品をアピールするためのピッチコンテストです。参加した57社のスタートアップから日本経済新聞読者による応援投票および書類審査によって、Lectoを含む10社が選ばれました。Lectoに応援投票いただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。

 Lectoが提供する「Lectoプラットフォーム」は、「督促・回収」というこれまでアナログな運用ばかりが行われてきた領域に、デジタルの手を入れ、「督促する側」「督促される側」両者の体験の改善を実現するサービスです。サービス開始から約3年で延べ250億円超の債権額の取扱い実績があり、金融サービスはもちろんサブスクリプションサービス、公共サービス、不動産賃貸サービス、通信サービスなど支払いが発生する幅広い業種業態・業種のサービスにおいてご活用いただけます。

 Lectoは、今回のピッチコンテスト出場で多くの方にサービスを知っていただく事を通じて、世の中のあらゆる産業、業種業態の事業者の「督促回収」の課題解決に貢献してまいります。

FIN/SUM2024公式サイト

https://www.finsum.jp/

FIN/SUM2024 スタートアップピッチコンテスト

https://www.finsum.jp/pitch.html

  • ■Lectoが開発する「Lecto プラットフォーム(レクトプラットフォーム)」について

 Lectoは、「督促回収テック」を展開するFintech関連企業です。金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上を目指すことが可能になります。



【導入事例】

毎月約30分の作業で督促業務の「担当者依存」をなくし効率的な督促サイクルを実現!

https://lecto.co.jp/news/casestudy-freee

■会社名:Lecto株式会社

事業開始年月:2021年1月

代表者:代表取締役社長  小山 裕

本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階

URL:https://lecto.co.jp

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