~割安な保険料で、がん治療費の自己負担が実質“0円”に~
SBIインシュアランスグループ株式会社のプレスリリース
「愛媛銀行×SBI損保実額補償がん保険」は、入院費用も、手術費用も、通院費用(※2)も、かかった分をお支払いする実額補償の団体保険です。公的保険診療だけでなく全額自己負担となる最先端の治療まで手厚く補償しますので、万一がんに罹患した際も、患者さまはご自身が望む最適な治療を受けることができます。「愛媛銀行×SBI損保実額補償がん保険」では、愛媛銀行を団体契約者とすることで、愛媛銀行の預金口座をお持ちのお客さまであれば一般に比べ割安な保険料でご加入いただくことが可能となります(※3)。高い関心をお持ちになると思われるお客さま層を対象にダイレクトメールでご案内をいたしますが、ご案内を受け取られていないお客さまでも、愛媛銀行の預金口座をお持ちであればお申し込みいただくことが可能です。
SBIグループでは「地方の主たる経済主体との価値共創を通じ、地方創生に向け積極的に貢献」することを全体戦略とし、グループを挙げてさまざまな取り組みを進めています。SBI損保もSBIグループの一員として、地方創生を具現化する個別戦略に基づき、地域金融機関との業務提携・商品提供を拡大しています。このたびの「愛媛銀行×SBI損保実額補償がん保険」の取り扱い開始により、愛媛銀行との連携を深め、今後もお客さまによりご満足いただけるサービスを提供してまいります。
※1 正式名称「がん治療費用総合保険」の団体保険です。
※2 通院治療費はご契約ごと(5年ごと)に1,000万円までとなります。
※3 18歳から74歳でSBI損保の引受基準を満たす健康状態であるお客さまが対象となります。
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SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号 |
SBI損害保険株式会社 |
所在地 |
東京都港区六本木1-6-1 |
設立 |
2006年6月1日 |
資本金 |
110億円 |
事業内容 |
損害保険業 |
URL |
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SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。