消費者経済総研のプレスリリース
消費者経済総研
3分でわかる 連載シリーズ│ http://retail-e.com/3hun.html
■3分でわかる「連載シリーズ 消費税」
2019年10月1日の消費増税で2%負担増になりますが、増税の「後」で、お得になる救済制度が様々あります。
この度公開をした調査結果では、それらを徹底解説しています。また「3分でわかる」要約編も掲載し、わかりやすく解説しています。
なお、2019年9月1日段階では「どちらがお得 住宅編」「どちらがお得 クルマ編」を公表済みで、今後も「連載シリーズ 消費税」として様々なジャンルを対象として、増税の前・後で、
・どう、変わる?
・どちらが、お得
・どのくらい、お得?
・お得な期間は、いつまで?
を、特集していきます。
住宅編では、
・「住宅ローン減税の延長」
・「すまい給付金の増額・拡大」
・「次世代住宅ポイントの新設」
クルマ編では、
・「自動車税の毎年減税」
・「取得税→環境性能割へ変更」
・「1年間の臨時減税」
などの消費増税後の救済策を、モデルケースも例示しながら、わかりやすく紹介しています。
■今後について
3分でわかる「連載シリーズ 消費税」として、住宅編その1~その3、結論編とクルマ編で、5回の特集を組みました。
今後も、「連載シリーズ 消費税」を、連続して掲載していきます。詳細は、消費者経済総研の公式サイトをご覧下さい。
または
*「消費者経済総研」で検索→「3分でわかる」→「消費税」
※消費者経済総研が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性等、何らの保証もなく、利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当総研は一切の責任を負いません。
■チーフ・コンサルタント 松田 優幸 プロフィール
*1986年 私立武蔵高校 卒業
*1987年 慶應義塾大学 経済学部 入学
経済学部で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)
・労働経済学を専攻
経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究
*1991年 慶應義塾大学 卒業 東急不動産株式会社 入社
*1997年 親会社の東急電鉄株式会社へ逆出向
消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当
*2000年 東急不動産 復職
各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の
最前線に立つ。
*2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう
株式会社 リテール エステートへ移籍し、14年間、全国の消費の現場を
視察・調査。その数は多岐にわたる。
*現在 消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼 リテール エステート リテール事業部長 (52歳)