13年連続売上No.1の『会社四季報業界地図』と強力タッグ！『週刊東洋経済』2月19日（月）発売号「もうけの仕組み 2024年版」

株式会社東洋経済新報社のプレスリリース

株式会社東洋経済新報社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田北浩章）は、2024年2月19日（月）に『週刊東洋経済』2月24日号「もうけの仕組み 2024年版」（特別定価・税込950円）を発売いたします。本誌では「9つのビジネスモデル」を図解し、主要400社（日経225含む）を徹底分類。会社四季報記者による解説付きで、ビジネス、投資、就職・転職の羅針盤となる特集です。

「9つのビジネスモデル」とは？

物価高騰、賃上げ、生成AI、脱炭素……。ビジネス環境が激しく変化する中、勝てるビジネスモデルも刻一刻と変わっていきます。話題の業界や企業はいかに稼いでいるのか、今後勝てる分野はどこなのか。ビジネスモデルを見極めるニーズは高まっています。本特集では井上達彦・早稲田大学教授の分析を基に、売り上げを生み出す「もうけの源泉（横軸）」と、売り上げの流れをつくる「もうけの獲得方法（縦軸）」の2軸で整理し、あらゆる取引関係を9つのビジネスモデルで図解しました。

編集部によるイチオシポイント

経営者に限らず、新規事業の企画や顧客開拓、投資の銘柄選び、就職・転職先探しなど、ビジネスモデルの理解が役立つシーンは少なくありません。とくに今年から始まった新NISAでは、成長投資枠を活用して個別銘柄ヘの投資を試みる人も多いはずです。その際、収益性の決定要因にこだわった「９つのビジネスモデル」から、主要な業界や企業の強み、弱みを理解することが判断の一助になるかと思います。ぜひ、会社四季報記者の解説と併せてご注目ください。

「東洋経済オンライン」における配信予定

「もうけの仕組み 2024年版」の発売に併せて、当社Webメディア「東洋経済オンライン」にて特設ページを公開しました。有料会員限定の拡大記事などを随時公開いたしますので、ぜひ本誌と一緒にご覧ください。

「東洋経済オンライン」特設ページ

https://toyokeizai.net/divs/-/734284

「東洋経済オンライン」有料会員とは？

「東洋経済オンライン」のすべての記事と『週刊東洋経済』電子版が月額1,600円（税込）で読み放題。アメリカ「The New York Times」、中国「財新」など海外メディアの厳選記事や有料会員限定の記事・連載・特集、メルマガ、セミナーなどをお届けします。

https://str.toyokeizai.net/-/tkm/