エヌエヌ生命保険およびNNグループ従業員による「令和6年能登半島地震」の被害に対する追加義援金の寄付について

エヌエヌ生命保険株式会社のプレスリリース

エヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:マリウス・ポペスク、本社:東京都渋谷区、以下「エヌエヌ生命」)とNNグループ(最高経営責任者:デイビッド・クニベ、本社:オランダ ハーグ)は「令和6年能登半島地震」の被害に対する追加の義援金として57,735ユーロを日本赤十字社へ寄付することを決定しました。

なおエヌエヌ生命は別途2024年1月9日に義援金として 1,000 万円を寄付することを決定しています(*)。

*「令和 6 年能登半島地震」の被害に対する義援金の寄付およびボランティア活動推進のための当社従業員の勤務取り扱い変更について

https://www.nnlife.co.jp/library/pdf/company/news/2024/20240109_notoearthquake.pdf

追加義援金はエヌエヌ生命とNNグループの従業員による寄付金にNNグループが寄付金を上乗せする「マッチング・ドネーション」により総額を決定しました。

被災地の1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

以上

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。