令和6年能登半島地震|被災地へLEVECHYファンド応募人数×100円の義援金寄付を実施

ジャパン・プロパティーズ株式会社のプレスリリース

不動産クラウドファンディングプラットフォーム「LEVECHY(レベチー)」を展開するジャパン・プロパティーズ株式会社(所在地:東京都港区赤坂、代表取締役:高 将司)は、LEVECHYファンドに投資申込いただいた方お一人につき100円を災害義援金として石川県に寄付することをお知らせします。

この度の「令和6年能登半島地震」により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

  • 災害義援金寄付の取り組みについて

当社は一日も早い被災地の復旧・復興を願い、LEVECHYにて2024年内に募集を開始したファンドにつきまして、投資申込していただいた方お一人につき100円を災害義援金として石川県へ寄付いたします。

なお、義援金は投資家様からの出資金ではなく、弊社から寄付いたします。

  • 「LEVECHYファンド8号」における義援金寄付の実施

2024年1月5日から1月29日にかけて募集を行った「LEVECHYファンド8号」は、3,574名の投資家の方々からご応募をいただき、2月1日に石川県へ357,400円の寄付を実施いたしました。

当ファンドを通じて集まった資金が、被災地の復旧・復興や支援活動の一助となることを願っております。

  • LEVECHYについて

LEVECHY(レベチー)は、想定平均利回りが高く、資産の安全性にも配慮した、”レベル違い”を目指す不動産クラウドファンディングサービスです。Webサイトから最短10分で、今まで不動産投資のプロしか扱うことができなかった高額で多種多様な物件のお取引が可能です。

◆LEVECHY公式サイト:https://levechy.com/

  • ジャパン・プロパティーズ株式会社について

当社は、2023年に不動産会社から「テクノロジー×金融の力で日本の価値を最大化する」をパーパスとしたフィンテックカンパニーへ生まれ変わりました。

創業からオフィス・リーシング事業を軸に事業を進めてまいりましたが、2020年より自社リノベーションブランド「JP-BASE」をスタート、2023年には金融事業にも力を入れ、不動産クラウドファンディングプラットフォーム「LEVECHY」をローンチいたしました。

今後はテクノロジーと金融、投資をかけ合わせた事業を展開してまいります。

■会社概要

会社名  :ジャパン・プロパティーズ株式会社

所在地  :東京都港区赤坂1‐11‐28 JMFビル赤坂01 5階

設立   :2012年1月

代表   :高 将司

​事業内容 :

①クラウドファンディング事業「LEVECHY」の運営、開発

② 次世代型、オフィス&レジデンスのクリエイト事業「JP-BASE」の開発、運営

③ オフィス・リーシング、プロパティ・マネジメント、アセット・マネジメント、ファイナンス、インベストメント各事業

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。