メットライフ生命、「メットライフ生命 クラブオフ」の利用実績と連動した寄付活動を開始

「もし100専門家サポート(商品付帯サービス)」

メットライフ生命保険株式会社のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は2月1日から、「もし100専門家サポート(商品付帯サービス)※1」の一つである、宿泊・レジャー施設等の優待サービス「メットライフ生命 クラブオフ」を利用した寄付活動を実施します。

当社のお客さま※2は、「メットライフ生命 クラブオフ」(提供:株式会社リロクラブ)を通じて、国内外のホテルやレストラン、スポーツクラブや健康・介護に関するサービスなどを会員優待価格でご利用いただけます。2月1日からは、当社の「ご契約者さまWEBサービス」からシングルサインオン認証でつながり、より簡単にアクセスできるようになります。

今回実施する寄付活動は、株式会社リロクラブが「メットライフ生命 クラブオフ」のサービス利用実績に応じた金額を、「公益財団法人日本対がん協会※3」に寄付するものです。お客さまには「メットライフ生命 クラブオフ」を利用することにより、同協会が行っているがんに関するさまざまな活動を間接的に支援し、サステナビリティへの貢献の一翼を担っていただきます。

なお、当社では昨年12月に「さまざまなガン治療に対応し、治療が続く限りお客さまに寄り添う」をコンセプトとして『終身ガン保障保険(無解約返戻金型)<ガードネクスト>』を発売いたしました。

https://metlife.co.jp/content/dam/metlifecom/jp/corp/pdf/about/press/2023/231121_2.pdf

当社は、今後も引き続き、「もしも私が、100まで生きるなら。」というテーマのもと、お客さまに寄り添い続け、お客さまの多様なニーズをさらに満たすよう、商品付帯サービスを充実させてまいります。

※1 商品付帯サービスは、メットライフ生命の保険商品に加入されたお客さまが、契約後にご利用いただけるサービスです。2024年1月時点のものであり、将来予告なく変更もしくは中止される場合があります。これらの商品付帯サービスはメットライフ生命が委託ないし提携する各サービス会社が提供します。いずれも保険契約による保障とは異なります。サービスにより生じた損害・損失については、メットライフ生命では責任を負いかねます。ご利用の際には諸条件があり、ご要望に沿えない場合があります。サービスの利用に際しては、各サービス提供会社の利用規約等に同意していただく必要があります。サービスに利用料金が生じる場合は、ご利用者の負担となります。ご利用者の状況またはご相談内容により、相談の制限・停止をする場合があります。

※2 会員登録は、契約者ご本人のみが可能となります。また、原則 として、同居する会員のご家族(配偶者、1親等まで)も ご利用いただけますが、サービス内容によっては、ご利用の対象者が異なる場合があります。(法人契約、グループ保険にご加入いただいているお客さまはご利用いただけません。)

※3 公益財団法人 日本対がん協会(https://www.jcancer.jp/)は、がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたいという目標を掲げ、1958年から60年以上にわたり民間の立場でがん対策に取り組んでいます。「がん予防・がん検診の推進」「がん患者・家族の支援」「正しい知識の普及啓発」を中心に活動をしています。

 

メットライフ生命について

 メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp

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