株式会社千葉銀行のプレスリリース
千葉銀行（頭取 米本 努）は、2023年12月27日(水)、ちばぎんアプリ内にキャンペーンなどのさまざまなサービスを提供する「ミニアプリ」の機能を導入します。今回はミニアプリメニューの第一弾として、2023年12月27日(水)から2024年2月29日(木)まで、「友だち紹介機能」を利用した「お友だち紹介キャンペーン」を実施します。
「友だち紹介機能」とは、ちばぎんアプリをご利用の方が、メッセージアプリ等を通してお友だちやご家族に、紹介コードを共有することで、ちばぎんアプリを紹介していただけるサービスです。
また、「お友だち紹介キャンペーン」では、ちばぎんアプリをお友だちやご家族に紹介すると「紹介した方」「紹介された方」それぞれに先着10,000組限定で現金500円をプレゼントします。さらにダブルチャンスとして紹介した方の中から抽選で100名さまに現金10,000円をプレゼントします。
キャンペーンの概要は別紙の通りです。
なお、本キャンペーンは、全国の大学生が参加するプロモーション企画コンペティション「Adfes2022」※ で金賞を受賞した日本大学の学生のアイデアを活用してキャンペーン内容を構築したものです。
当行グループは、「一人ひとりの思いを、もっと実現できる地域社会にする」をパーパスに掲げ、豊かなライフスタイルをサポートするなど社会的価値を提供し、地域に寄り添うエンゲージメントバンクグループを目指します。
※ 学生団体Adfesと株式会社ORANGE SENSE（代表取締役 岡野 陽一）の共同運営で毎年実施しているプロモーション企画コンペティションで、千葉銀行は20回目の大会となる「Adfes2022」において、課題を出す企業（課題協賛企業）として参加しました。
【キャンペーンの概要】
https://prtimes.jp/a/?f=d31834-177-f2883587eb575694083799f225036c8b.pdf
以 上
