GMOフィナンシャルホールディングス株式会社のプレスリリース
~総合首位は米国NQ100!バラエティCFDは米国VI、外国株CFDはNVIDIAが首位に~
総合ランキングでは「米国NQ100」が首位となり、「日本225」「WTI原油」が続きました。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「NVIDIA」が首位となりました。
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当社CFD取引銘柄の売買代金ランキング
※バラエティCFDランキングには、ETF(株価指数連動型)を参照原資産とする株価指数CFDが含まれます。
2023年11月は、米長期金利の低下や日本企業の決算が好調だったことが好感され、米国株式市場・日本株式市場ともに大きく上昇したものの、ボラティリティの高い相場展開となった前月比では、株価指数を参照原資産とする「米国NQ100」や「日本225」の売買代金が減少しました。多くの銘柄の売買代金が減少する中で、人工知能(AI)向け製品の改良版を発表したことで上場来高値を更新した米半導体大手の「NVIDIA」は売買代金を伸ばし、「テスラ」を抜いて外国株CFDランキング首位となりました。
過去のランキングについては、下記をご覧ください。
≪CFD売買代金ランキングページ≫
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rank/
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CFDとは
CFD(Contract for difference:差金決済取引)は、為替や株式、株価指数、原油や金のような商品など、様々な資産に投資することができる金融商品です。人気の「FX」もCFDの一つで、為替を投資対象とするものが「FX」と呼ばれています。CFDは、担保として「証拠金」を預けることでレバレッジを効かせた取引ができるため、取引したい金額を全額用意することなく、少ない資金から取引をはじめることができます。
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GMOクリック証券のCFD取引について
当社のCFDは、たった一つの口座で、金や原油、株価指数や外国株式など世界経済のポイントをおさえた幅広い銘柄に少額から日本円で投資することができます。CFDの主要銘柄(※1)の最小取引数量は0.1枚で、0.1枚のミニCFDなら最低必要証拠金も従来の10分の1となり、さらに少額からのお取引が可能です。
(※1)最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄です。ETF、ETNを参照原資産とする銘柄、株式CFDの最小取引数量は1枚です。
当社では、CFDをより多くのお客様に知っていただくために、CFDの魅力を分かりやすく解説するページ「はじめてのCFD」をご用意しております。ぜひご覧ください。
≪はじめてのCFD≫
URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/study/
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新たに12銘柄の取り扱いを開始
2023年12月4日(月)より、世界の代表的な株価指数のひとつで、フランスの証券取引所であるユーロネクスト・パリの上場銘柄の中から選定された40銘柄で構成される「CAC40」の先物を参照原資産とする「フランス40」のほか、「米国債20年3倍ブル/ベアETF」など、相場の上昇・下落どちらの局面においても市場の値動きにより大きなリターンを狙うことができるレバレッジ(ブル)型・インバース(ベア)型ETFを参照原資産とするバラエティCFDを11銘柄追加し、ラインナップを大幅に強化いたしました。
この機会に、魅力的な銘柄が豊富に揃うCFD取引をぜひお試しください。
■新規銘柄の一覧
当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。
【GMOクリック証券株式会社について】
GMOクリック証券株式会社は2005年10月に設立されたインターネット証券会社です。投資をもっと身近で便利にし、いつでも、どこでも、世界中のあらゆる投資商品を簡単に取引できる世界を創ることを目指しています。
【会社概要】 URL:https://www.click-sec.com/
商号 GMOクリック証券株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂 1-2-3 渋谷フクラス
代表取締役社長 高島 秀行
事業内容 金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金 43億4,666万3,925円
設立年月日 2005年10月28日