株式会社sustenキャピタル・マネジメントのプレスリリース
サービスサイト:https://susten.jp/
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『インベストメント・オートメーション』について
2024年からの新しいNISAによって、個人投資家の資産運用は大きな変革期を迎えます。個人投資家にとって非常に有益な制度ですが、制度の使い方次第では将来の結果に大きな差が出るといっても過言ではありません。
SUSTENの『インベストメント・オートメーション』は、新しいNISAに完全対応しており、下記の機能をすべて自動化しました。いくつかの簡単な質問に答えるだけで、コツコツ運用したい方でも、まとめて運用したい方でも、一人ひとりの状況にあわせて、新しいNISAを最大限利用できるよう最適化(※)されたオーダーメイドの投資プランを自動で提供いたします。
投資や新しいNISAについてよく知らないお客さまにも、スマホ一つで簡単にご利用いただけます。
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NISAの管理(新しいNISAに対応)
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制度の最適利用
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投信運用
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積立投資
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定額給付
※当社が考える最適な制度利用のことを指します。
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新しいサービスの特徴
5つのNISA自動最適化機能(特許出願中)
『インベストメント・オートメーション』の最大の特徴は、NISAの自動最適化にあります。SUSTENでは次の5つの自動最適化機能が搭載されており、投資家のポー トフォリオを継続的に最適化していきます。 全ての自動化機能が、年率 0.08%〜0.3%(税込、投資対象投信の費用を含む)の費用で利用可能となります(2023年12月末時点)。
①自動非課税成機能
NISAの年間投資枠や非課税保有限度額を超えて入金があった場合、それらの上限額を超過した分をまずは課税口座で投資します。その後、翌年に年間投資枠が改めて利用可能となる、あるいは非課税保有限度額の枠空き分が復活する場合には、システムが自動的に課税口座の資金を非課税口座に移動させます。
②自動節枠機能
資産運用をしていれば、いつかは市況が悪化し評価損が発生することがあります。そのようなときは評価損が発生している証券を売却し、再度買い直す取引を実行することで、NISA利用額を節約する(実質的に増枠させる)ことが可能です。
③つみたて投資枠優先采配
投資をするときは、なるべく「つみたて投資枠」から利用し、出金するときはなるべく「つみたて投資枠」に資金が残るように、自動で入出金の調整を行います。
④期待リターン優先采配
複数の証券(投資信託)に投資をする、または投資を予定する場合、なるべく期待リターンの大きいものから優先的に非課税枠での買付が行われるよう自動で非課税枠利用を調整します。
⑤口座間入替機能
何かしらの事情で課税口座を使用せざるを得なくなった状況においては、NISA口座内と課税口座内双方で保有している証券の期待リターンを比較し、課税口座内でNISA口座よりも高い期待リターンを持つ証券があればそれを入れ替える取引を自動で行います。これにより、ポートフォリオ全体のバランスは維持したまま、非課税口座の利用メリットの最大化を目指します。
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利用方法
2023年10月よりSUSTENではマイナンバーカードによる即時口座開設に対応いたしました。
お客さまがマイナンバーカードと対応スマートフォンをお持ちであれば、その場で本人確認が完了し、最短当日から当社で資産運用をスタートいただくことができます。
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他社サービスとの比較
SUSTENでは、新しいNISAに全て自動で完全対応します。
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代表取締役メッセージ
『インベストメント・オートメーション』は、投資家一人ひとりに合った投資計画の立案からNISA制度の最適利用まで、いまの日本の個人投資家に求められること全てを、最新のシステムが自動で行うという思想の下で開発されました。
投資に詳しくない方でも、簡単に理想的な長期投資を実現していただけます。 車で言えば、乗り心地の良い自動運転の実現を目指すコンセプトです。自らサーキットを走りたい方にとっては物足りないかもしれませんが、経験がなくとも快適に長距離運転ができるような、そんな便利なサービスを追求しております。
ぜひSUSTENにご乗車いただき、理想的な長期投資を実現していただけましたら幸いです。
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株式会社sustenキャピタル・マネジメントについて
株式会社sustenキャピタル・マネジメントは「誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現」というビジョンの下、設立された会社です。日本の資産運用サービスの高コスト体質を見直し、市場原理が機能しにくい分野、特に「環境・福祉」といった分野においては、資産運用者が主体となって投資家が継続的に関わることのできる仕組みをつくる必要があると考えています。この課題解決に向けた、「家族や友人にすすめられる投資運用サービスの創出」こそが、当社のミッションです。
所在地 :東京都港区虎ノ門一丁目3番1号東京虎ノ門グローバルスクエア
代表者 :代表取締役CEO 岡野大、代表取締役CIO 山口雅史
設立 :2019年7月
事業内容:投資運用サービスの提供
URL :https://susten.jp
主要サービス:資産運用の自動化サービス『SUSTEN(サステン)』
登録 :金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3201号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
【ご留意事項】
・ 本資料は、株式会社sustenキャピタル・マネジメント株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する投資一任サービスの概要についてご紹介するために作成したものです。
・ 投資一任契約のお申込みに当たっては、契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ず内容をよくお読み下さい。
・ 当サービスは値動きのある投資信託に投資し、投資評価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。当該投資信託の価格変動要因としては、主に株価変動リスク、先物取引利用に伴うリスク、金利変動リスク、流動性リスク、信用リスク、為替変動リスク、カントリーリスク、および商品市況の変動リスクが挙げられますが、これに限定されません。
・ 当サービスに係る手数料等費用:当サービスは当社設定の投資信託を投資対象とし、投資一任契約の運用報酬は投資対象である当社投資信託から支弁される信託報酬(年率0.022%~0.2112%※、税込)の一部から支払われるものとします。(※投資信託の種類の追加によっては上限が変更される可能性があります。)ただし、当社への委託者報酬が発生しない一部の投資信託に投資する場合は、以下の運用成果報酬をお支払いいただきます。投資対象の投資信託では、信託報酬の他に組入有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産の保管費用、監査費用等が発生しますが、運用状況等により変動するため、事前に料率や上限額等を表示することができません。
・ 運用成果報酬:毎月最終営業日を報酬計算日として、その時点の成果報酬対象評価額(当社への委託者報酬が発生しない一部の投資信託群に係る預り資産の評価額合計)が過去の成果報酬控除後の成果報酬対象評価額の最高値(ハイ・ウォーター・マーク)を超過している場合に限り、その超過分に対して所定の掛目を乗じることにより計算されます。詳細につきましては契約締結前交付書面をご確認ください。
・ 投資一任契約の締結および投資一任契約に基づく投資信託の買付けは、クーリングオフの対象ではありません。
・ 本資料は、当社が信頼できると判断した情報等に基づいて作成されていますが、当社がその正確性・完全性を保証するものではありません。本資料に記載されたシミュレーションによる試算結果、他社サービスとの比較等は、本資料作成時点での弊社の見解であり、将来の動向や結果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来予告なしに変更する場合もあります。本資料の一部または全部を、当社の書面による事前承諾なく (I)複写、写真複写、あるいはその他いかなる手段において複製すること、あるいは (II)再配布することを禁じます。
株式会社sustenキャピタル・マネジメント
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3201号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会