「こどもの明るい未来を願って『福岡市立こども病院』応援定期預金」への寄付金の贈呈について

大和ネクスト銀行のプレスリリース

2023年12月7日
各位
株式会社大和ネクスト銀行


「こどもの明るい未来を願って『福岡市立こども病院』応援定期預金」への寄付金の贈呈について
 
 株式会社大和ネクスト銀行は2023年12月5日に「こどもの明るい未来を願って『福岡市立こども病院』応援定期預金」の応援先である「地方独立行政法人 福岡市立病院機構 福岡市立こども病院」への寄付金贈呈式を開催いたしました。
 
 式典では、楠原院長より、以下の通り寄付金に対するお礼のコメントを頂戴いたしました。
「寄付金をいただきありがとうございます。いただいた寄付金は、日々治療を頑張っているこどもたちのために使わせていただいています。今後ともご支援よろしくお願いいたします。」
 
 今後とも“SDGsに貢献できる預金”である“大和ネクスト銀行「応援定期預金」”をよろしくお願い申し上げます。


● 寄付金贈呈式の様子 

地方独立行政法人 福岡市立病院機構 福岡市立こども病院 院長 楠原様(写真右) 、株式会社大和ネクスト銀行 代表取締役社長 下村(写真左)
 

 寄付金贈呈式の際、2020年4月にお届けした寄付金にてご購入いただいた犬型ロボット「ゆめちゃん」と「たいようくん」を見せていただきました。担当病棟保育士によると、今も犬型ロボット「ゆめちゃん」と「たいようくん」は入院しているこどもたちに大変人気だそうです。一緒に遊んだり、一人で入院しているこどもと一緒に寝たり、長期入院しているこどもたち一人ひとりを癒しています。
 
 
●「地方独立行政法人 福岡市立病院機構 福岡市立こども病院」について
 27診療科と9つのセンター (循環器、周産期、手術・集中治療、川崎病、てんかん、運動器、腎・泌尿器、こどもアレルギー、国際医療支援) を設置しています。関連各科が緊密な連携を図りながら高度専門医療、小児救急医療、周産期医療を3本柱として診療にあたっています。
 
 
●「応援定期預金」の商品概要 (詳しくは大和ネクスト銀行のウェブサイトをご確認ください)

  応援定期預金
概要 預金を通じて、様々な分野でがんばる人たちを大和ネクスト銀行と一緒に応援する定期預金。お客さまのお預入れ残高に一定割合を乗じた金額を、お客さまが選んだ団体・活動に大和ネクスト銀行が寄付します。
対象通貨 米ドル
ご利用対象 大和ネクスト銀行の円普通預金口座をお持ちの個人・法人のお客さま 「ダイワのツインアカウント(※)」をお持ちの個人・法人のお客さま ※「ダイワのツインアカウント」とは、大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の預金口座の両方を開設し、両口座の連携により、投資の待機資金を普通預金で自動運用し、効率的に資産を管理することができるサービスです。
最低預入額と預入単位 10万円以上1円単位 1,000米ドル以上0.01米ドル単位
お預入れ期間 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、満期日指定(1ヶ月以上1年未満)

*応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
 
●株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:下村直人)について
 「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、大和証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。
 
以上

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