「アクサダイレクトの終身医療」に通院支援特約を追加生存退院時に使途自由の一時金をお支払い

アクサダイレクト生命のプレスリリース

10年連続 世界No.1の保険ブランド*1AXAグループのアクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:木島博征、以下「アクサダイレクト生命」)は、生存退院時に一時金をお支払いする通院支援特約を新たに開発し、2019年9月11日(水)より「アクサダイレクトの終身医療」(正式名称:終身医療保険(無解約返戻金型))に付加いただけるようにいたします。

■開発の背景
厚生労働省の調査*2によると、退院後に通院する割合は80%超で推移しており、入院時だけでなく退院後の通院への保障の重要性は高まっております。
こうした背景からアクサダイレクト生命では生存退院後の通院保障を新設し、通院支援特約(退院時給付型)として「アクサダイレクトの終身医療」に付加いただけるようにいたします。

■おもな特長
・生存退院時に一時金5万円をお支払い
・退院後の通院費用など、お好きな用途にご使用いただけます。

■保障内容
特約名:通院支援特約(退院時給付型)
給付事由:入院し、生存退院したとき(1年間に2回の退院まで)
給付金:1回につき 5万円

*1 インターブランド社「BEST GLOBAL BRANDS 2009~2018」より。
*2 厚生労働省『平成23~29年 患者調査』より。

アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は、2008年4月より営業を開始した日本初のインターネット専業生命保険会社で、アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社の100%子会社です。アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険の3社で形成されているアクサジャパンのダイレクトビジネスを担う生命保険会社として、シンプルで合理的かつ手頃な保険商品、デジタル技術を活用した便利で革新的なサービスを提供しています。お客さまがいつでもどこでも安心してご契約いただけるよう、様々なタッチポイントで保険選びをサポートしています。

AXAグループについて
AXAは世界63ヶ国で17万1,000人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2018年度通期の売上は1,028億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは62億ユーロ、2018年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,238億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。

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