「ケネディクス・リアルティ・トークンドーミーイン神戸元町（デジタル名義書換方式）」

ケネディクス（KDX）のプレスリリース

3.0兆円（2023年6月末現在）を超える受託資産残高を有する国内大手の不動産アセットマネジメント会社グループであるケネディクスグループが管理する株式会社KST7は、公募型不動産セキュリティ・トークン「ケネディクス・リアルティ・トークンドーミーイン神戸元町（デジタル名義書換方式）」（以下、「本ファンド」といいます。）の発行者（委託者）として、本ファンドの運用状況の予想についてお知らせします。
本ファンドは、単一不動産が生みだすキャッシュフローを原資とする分配金を年2回支払う予定です。
本ファンドの2024年8月期（第1期：計算期間2023/12/22～2024/8/30（約9か月））、及び2025年2月期（第2期：計算期間2024/8/31～2025/2/28（約6か月））の1口当たり予想分配金等の数値は以下のとおりです。

ご注意：本資料に記載されている予想数値は、一定の前提条件のもとに算出した現時点の見込額であり、今後の賃借人の経営状況・財務状態の変動若しくは貸借人の異動等に伴う賃料収入の変動、予期せぬ修繕の発生等運用環境の変化、火災や災害等の発生による物件の状況への変化又は金利の変動等状況の変化により、前提条件との間に差異が生じ、その結果、収益及び分配金は大きく変動する可能性があるため、当該予想数値の実現や達成を保証するものではありません。また、本資料に記載されている予想期間及び以降の期間における分配金を保証するものではありません。