株式会社山梨中央銀行のプレスリリース
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は11月8日(水)、山梨大学教育学部附属小学校において2年生の児童99名を対象に金融教育授業「お金のクイズ」を実施いたしました。
授業を通して、お金の必要性やお金の使い方などについて、体験を交えながら楽しく学んでいただきました。
児童の皆さまからは、「クイズをときながらお金の勉強ができてとても楽しかった」「一億円や千両箱を持ち上げてみて、重さにびっくりした」などの感想をいただきました。
当行は、今後も地域金融機関として、金融に関する知識を深める機会を提供することにより、教育・文化の観点から持続可能な地域社会の発展に貢献してまいります。
【授業内容】
・お金の進化や種類
・お金の使い方(買い物のシミュレーション)
・お金の必要性
授業の様子
買い物のシミュレーション