メットライフ生命のお客さま向けWebサービスが、「ジャパン・カスタマーエクスペリエンス・オブ・ザ・イヤー」を受賞

メットライフ生命のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、「アジアンエクスペリエンスアワード2023」において、「ジャパン・カスタマーエクスペリエンス・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。変額保険「ライフインベストシリーズ」のお客さま向けWebサービスが高く評価されました。

本アワードは、東南アジアに拠点を置くCharlton Media Groupが2020年に創設し、毎年、お客さまやステークホルダーに有意義でクリエイティブなブランド体験を提供する企業の取り組みを表彰しています。当社が今回受賞した「カスタマーエクスペリエンス・オブ・ザ・イヤー」は、革新的なお客さま体験を提供した商品・サービス・取り組みに贈られる賞です。

 

当社の変額保険を所有するお客さまは「ご契約者さまWEBサービス」を利用し、解約返戻金や積立金額の確認、積立金の移転(勘定移転)、保険料繰入割合の変更などをご自身でいつでも行うことができます*。開発にあたっては、エクスペリエンスデザインのプロセスを採用し、お客さまの感情に寄り添うタッチポイントの提供を目指しました。多くのお客さまや募集人の声を聞きながらカスタマージャーニーを設計し、お客さまの不安を最小限に抑えるために、情報をシンプルに整理し、より使い易い導線設計と画面デザインを追求しました。お客さまが商品特性や特別勘定の理解を深め、さらに、ご自身で簡単に操作できることなどが今回の受賞理由となりました。

*この保険にかかる諸費用やリスクは、こちら(https://www.metlife.co.jp/products/fx/vl2/#risk) でご確認いただけます。

昨今のデジタル技術の発展は、生命保険業界にも大きな影響を与えています。お客さまは常にWebを通じてさまざまな情報にアクセスできるようになり、迅速に行動したいというニーズへの対応が求められています。また、お客さまと当社が長期的な関係を築くためには、単に商品を提供するだけでなく、お客さまにより良い体験を提供することが重要だと考えています。私たちは、これからもお客さまのよりたしかな未来に向けて、より良い商品、サービス、そして体験を提供することを目指します。

 

以上

メットライフ生命について

メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp

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