セレンディクス株式会社のプレスリリース
デザインはデジタル、建築はロボット、購入はカード一枚。
近未来の住宅エコシステムを構築
1950年に誕生したダイナースクラブは、世界初のクレジットカードとして消費者の購入の自由を革命的に拡張しました。一方、セレンディクスは2018年の設立から3Dプリンター住宅「serendixシリーズ」の開発を通じて「家は一生に一度の大きな買い物」という概念を覆す、新しいスタンダードに挑戦してきました。今回のダイナースクラブとの提携により、デジタルで設計され、3Dプリンターロボットで出力された最先端の家を、普段の買い物と同じようにカードで買うという全く新しい住宅購入スタイルが可能になります。
セレンディクスではこのような購入の選択自由度を増すと共に、販売から保障、決済手段など、製造方法に留まらない、住宅購入に関わるすべてを一新する新しい住宅エコシステムを構築し、誰もが車のような価格で家を購入し、自由な人生を楽しめる社会の実現に取り組んでまいります。
<ダイナースクラブの詳細はこちら>
ダイナースクラブ ウェブサイト
https://www.diners.co.jp/ja/pvt.html
ダイナースクラブ
■serendixシリーズ
serendixシリーズ
■セレンディクス沿革
セレンディクス沿革
■セレンディクス株式会社 https://serendix.com
代表取締役 :小間 裕康
設立年月 :2018年8月3日
資本金 :3億6,100万円(資本準備金含)
本社所在地 :〒662-0011 兵庫県西宮市甲陽園目神山町1番1号
Sphere研究所:〒877-0113 大分県日田市天瀬町塚田749
管理部 :〒657-0836 兵庫県神戸市灘区城内通2-1-26
事業内容 :世界最先端のNext House 3Dプリンター施工による
住宅の設計・販売