JCBのプレスリリース
既に利用できる決済手段に加えて、Smart Code に対応しているコード決済サービス「atone」「ANA Pay」「au PAY」「EPOS PAY」「ギフティプレモPlus」「銀行Pay(OKI Pay、こいPay、はまPay、ほくほくPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay 等)」「K PLUS」「JAL Pay」「BNPJ Pay」「FamiPay」「pring」「Pay どん」「MyJCB Pay」「メルペイ」「Lu Vit Pay」が、株式会社松屋フーズが運営する店舗にてご利用いただけるようになります。また、今後Smart Code に対応するコード決済サービスもご利用いただけます。
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Smart Codeとは
JCBがQR・バーコード決済事業者(以下、事業者)と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行い、事業者や店舗の負荷軽減、また消費者にとって安全・安心な決済を実現する決済スキームです。
事業者側の対応メリット
■ 各店舗との契約締結やシステム開発無しに、全Smart Code加盟店でのQR・バーコード決済(以下、コード決済)の取り扱いが可能に
店舗側の取り扱いメリット
■ Smart Codeに対応する全コード決済サービスの取り扱いが可能に
(対応事業者が増えた場合も、店舗側での端末のシステム改修や煩雑な手続きをせず、新たなコード決済の取り扱いが可能)
■ コード決済事業者と店舗間の加盟店契約締結や決済処理、精算をJCBが一本化
■ 海外のコード決済を取り扱い開始する際に必要なシステム対応負荷を軽減
Smart Codeの詳細はこちら( https://www.smart-code.jp/about/ )をご覧ください。
JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。
PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-849-f03254aa6beb6337d9d9fdf28ad50b96.pdf