株式会社Luupのプレスリリース
※1…Luup調べ
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背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
Luupと東京海上ホールディングス株式会社は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業を開始しました(※2)。協業開始以降、安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して各地での安全講習会を共同で実施しており、安全講習会を通して得られたフィードバックを参考に制作し、2022年2月に公開した電動キックボードのご利用ガイドブックを、2023年8月にはリニューアルしました(※3)。
今回、名古屋東京海上日動ビルへLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方をはじめ、鉄道やバスをご利用の皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。
また、Luupは名古屋市が掲げる「ウォーカブルなまちづくり」に向けたオープンスペース(通称:Nagoまちスペース)の整備・運営に、引き続き協力してまいります。
※2…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/)
※3…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました」(https://luup.sc/news/2023-08-03-luup-guidebook/)
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ポート詳細
・ポート名
丸の内2丁目
・住所
愛知県名古屋市中区丸の内2-20-19
・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車
・停車可能台数
5台
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「LUUP」サービス概要
・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
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LUUPポートの導入にご興味のある方へ
LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner
【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。