【暗号資産取引ならビットバンク】日本初!レンダートークン(RNDR)の取引所および販売所での取扱開始

ビットバンク株式会社のプレスリリース

暗号資産取引量国内No.1(*1)のビットバンクは日本初(*2)となるレンダートークン(RNDR)の取扱いを開始

ビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末紀之、以下当社)は、本日よりレンダートークン(RNDR)の取扱いを開始いたしました。

また、レンダートークン(RNDR)の取扱開始を記念して、2023年10月10日(火)11時59分まで、期間限定キャンペーンを実施いたします。キャンペーン期間中、RNDR/JPYの取引手数料が無料となります。

(*1)2022年9月18日時点、CoinMarketCap調べ
(*2)2023年9月7日時点、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)公表データ調べ

レンダートークン(RNDR)について

レンダートークンとは、分散型のクラウドレンダリングサービスを提供するプロジェクトです。RNDRは、サービス利用時における支払いや、運営方針に係るガバナンス投票に使用することができます。

・暗号資産の名称:レンダートークン

・シンボル:RNDR

・単価:206.68円(2023年8月18日時点)

・当社対応チェーン:Ethereum

キャンペーンについて

レンダートークン(RNDR)の取扱いを記念して、RNDR/JPYの取引手数料無料キャンペーンを開催します。

キャンペーン開始日:RNDRの取扱開始日と同日
キャンペーン終了日:2023年10月10日 午前11時59分

キャンペーン対象取引ペア

メイカー(※1)

テイカー(※2)

RNDR/JPY

0%

0%

キャンペーン詳細:https://bitbank.cc/campaign/rndr-listed

※1 注文が取引板(気配値)に並ぶことにより、結果として市場の流動性を作る取引のことをメイカーと呼びます。
※2 注文が取引板(気配値)に並んだ既存の注文で約定することにより、結果として市場から流動性を取り除く取引のことをテイカーと呼びます。
※3 通常の取引手数料は、メイカー-0.02%/テイカー+0.12%となります。
※4 当社は本キャンペーンをキャンペーン終了日よりも前に終了することができることとします。キャンペーンを事前に終了する場合、終了日の2週間前に告知します。

今後ともビットバンクをよろしくお願いいたします。

ビットバンクのサービス
●暗号資産取引所・販売所 < https://bitbank.cc/ 
 ビットバンクは、ビットコイン・イーサリアム・XRPなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。2022年は平均で国内現物取引高シェア約20%*¹、アルトコインに限定すると50%*¹以上のシェアを占めており、国内No.1*²の取引量と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。

●公式オウンドメディア「ビットバンクプラス」 < https://bitbank.cc/knowledge 
 ブロックチェーン、暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信する公式オウンドメディアです。世界中の最新のトピックスやビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報、当社が取り扱っているすべての暗号資産銘柄のチャート掲載、新しいトピックやプロジェクト情報、そして暗号資産用語集などをご紹介しています。

*¹ 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)公表データ調べ
*² 2022年9月18日時点、CoinMarketCap調べ

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