FWD生命保険のプレスリリース
FWD生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸英樹、以下、FWD
生命)は、FWD生命のアンバサダーであるディーン・フジオカさんを起用した新CM「どっちでもOK」篇を2023年8月28日(月)より公式ホームページとYouTubeにて公開、9月より放映を開始します。
今回、新CMの公開を記念し「FWD生命 新CM発表会」を2023年8月28日(月)に東京国際フォーラム D7ホールにて開催しました。
今回の新CMについて、ブランド&マーケティング部 部長 大瀧より説明
冒頭では、FWD生命 ブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介が登壇し、新CMについて説明。
「お客さまが保険の加入を検討される際に、いつでも空いた時間に申込手続きができるネットが便利だと感じるお客さまもいる一方で、本当にこの保険でいいのか?プロに相談したいと考えるお客さまもいます。FWD生命は、そのようなお客さまのどちらのニーズにもお応えできる保険会社であることを、俳優/ミュージシャンとどちらでも活躍されるディーン・フジオカさんに「どっちでもOK」というメッセージを多くの方に伝えてほしいと考えました」と、新CMの制作背景とコンセプトについても語りました。
ディーン・フジオカさんが出演する新CMを公開!
続いて、ディーンさんが登壇し、「FWDean Fujioka(エフダブリューディーン・フジオカ)です。FWDのFはフジオカのFです。」とFWD生命に掛けて自己紹介。その後、新CMをお披露目。CM撮影の感想について聞かれると、「今の時代において、保険にどういう選択肢があるのか分かりやすく説明している、とても良いシンプルなCMだなと思います。」と笑顔で振り返りました。
また、FWD生命の加入者であるディーンさんはネットと対面、どちらでお申し込みをされたのか、という質問には「私は対面で加入しました。なかなか忙しくて保険について考える時間がなかったですが、保険のプロの方が1人1人の人生の設計に合わせて提案を頂けることが対面のメリットだと思います。」とコメント。加入者だからこそ視点で、‘‘どっちでも’’選ぶことができる安心感を語りました。
当時を振り返り「手ごたえを感じさせてくれる経験でした」
その後、俳優、ミュージシャンと‘‘どっちでも’’を体現するディーンさんの、活動の原動力や当時のエピソードを、過去の思い出深い写真とともに振り返るトークショーを実施しました。
最初は「デビュー」をテーマに香港時代で俳優をしていた頃と日本でミュージシャンデビューした頃の写真を披露。ミュージシャンを始めた頃のエピソードとして、「台北とジャカルタを行き来する生活をする中で、日本で仕事してみないかとお声がけをいただきました。なんと日本で最初の仕事は映画監督だっただけでなく、自分の作ったデモがそのまま主題歌になったんです。ありがたいことに映像の仕事をやることによってミュージシャンとしてデビューできました。」と当時を振り返りました。
次に「転機」をテーマにした写真では、「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」出演時の写真と「History Maker」という自身の代表曲をリリースした頃の写真を選出。特に「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」出演当時を振り返り、「日本語を使って日本で演技の仕事をすることに対して決意を持てたり、どんな作品・役が来ても自分はプロとして全うできるという手ごたえを感じさせてくれる経験でした」。と当時の撮影への熱意を語りました。
最後に「現在」をテーマにした写真では、自身が出演するNetflixの作品と、9月に開催する自身の日本武道館公演のキービジュアルをセレクト。キービジュアル撮影では白い液体を口に含んで撮影した。というジョークも交え、会場の笑いを誘っていました。
俳優・ミュージシャン‘‘どっちでも’’頑張る原動力は「自分に欠けているものを埋める」
今後の活動の目標は「やったことないこと・自分に出来ないことをやっていきたい」
俳優、ミュージシャンと‘‘どっちでも’’頑張る原動力を聞かれたディーンさんは、「色んなことを行うことによって、自分に足りないものを補っていく感覚」とコメント。
その中でも「今、夏で行われている野外フェスに挑戦したことがないので、出演してみたい」と笑顔で語りました。
ディーン・フジオカさんが「どっちも課 特命課長」に就任!
その後、新CMのテーマである‘‘どっちでも’’にあわせて、
俳優、ミュージシャンとどっちもを体現するディーンさんの「どっちも課 特命課長」就任式を実施しました。
FWD生命 代表取締役社長兼CEO 山岸英樹から特製名刺が贈呈されると、ディーンさんは「足りないかもしれない。どれだけ持つか、何日持つか…来年もいただけるように頑張ります!」と笑顔で語りました。最後には、特製名刺を拡大した巨大名刺パネルを手に、山岸とディーンさんは満面の笑みでフォトセッションを行い、発表会が終了しました。
開催概要
名 称:FWD生命 新CM発表会
日 時:2023年8月28日(月) 12:00~12:50
会 場:東京国際フォーラム D7ホール(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1 6F)
登壇者:FWD生命保険株式会社 ブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介
ゲスト:ディーン・フジオカさん
新CM概要
タイトル :「どっちでもOK」篇
出演者 :ディーン・フジオカさん
公開日 :2023年8月28日(月)より公式ホームページで公開。
TVでは順次放映開始。
公式HP URL :https://www.fwdlife.co.jp/
YouTube(CM本編) :「どっちでもOK」篇https://youtu.be/0v02pCF-C-8
▪ディーン・フジオカさん プロフィール
1980年8月19日福島県生まれ。2004年に香港でモデルの活動をスタートし、映画「八月の物語」(05)の主演に抜擢され、俳優デビュー。グローバルな視野を持ち、現代社会に訴えかける作品を生み出しながら、フィランソロピー活動にも注力。 複数の言語を操り、初めに中国圏で成功を収めた後、2011年から日本での活動を開始。音楽活動においては作詞作曲からトラックメイクまでを手掛け、幅広い音楽性を持ち、ミュージシャンとしての活動だけでなく、俳優 / モデル / 映画プロデューサーなどマルチな才能を誇り、いずれの表現においても時代に切り込むメッセージを発信している。
▪FWD生命保険株式会社について
FWD グループは、アジア全域で生命保険事業を展開し、世界で最も成長が著しい保険マーケットを含む、アジアの10の地域で、約1,000万人のお客さまに支持されています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、
1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2023年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が3年連続1位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdlife.co.jpをご覧ください。
生命)は、FWD生命のアンバサダーであるディーン・フジオカさんを起用した新CM「どっちでもOK」篇を2023年8月28日(月)より公式ホームページとYouTubeにて公開、9月より放映を開始します。
今回、新CMの公開を記念し「FWD生命 新CM発表会」を2023年8月28日(月)に東京国際フォーラム D7ホールにて開催しました。
今回の新CMについて、ブランド&マーケティング部 部長 大瀧より説明
冒頭では、FWD生命 ブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介が登壇し、新CMについて説明。
「お客さまが保険の加入を検討される際に、いつでも空いた時間に申込手続きができるネットが便利だと感じるお客さまもいる一方で、本当にこの保険でいいのか?プロに相談したいと考えるお客さまもいます。FWD生命は、そのようなお客さまのどちらのニーズにもお応えできる保険会社であることを、俳優/ミュージシャンとどちらでも活躍されるディーン・フジオカさんに「どっちでもOK」というメッセージを多くの方に伝えてほしいと考えました」と、新CMの制作背景とコンセプトについても語りました。
ディーン・フジオカさんが出演する新CMを公開!
続いて、ディーンさんが登壇し、「FWDean Fujioka(エフダブリューディーン・フジオカ)です。FWDのFはフジオカのFです。」とFWD生命に掛けて自己紹介。その後、新CMをお披露目。CM撮影の感想について聞かれると、「今の時代において、保険にどういう選択肢があるのか分かりやすく説明している、とても良いシンプルなCMだなと思います。」と笑顔で振り返りました。
また、FWD生命の加入者であるディーンさんはネットと対面、どちらでお申し込みをされたのか、という質問には「私は対面で加入しました。なかなか忙しくて保険について考える時間がなかったですが、保険のプロの方が1人1人の人生の設計に合わせて提案を頂けることが対面のメリットだと思います。」とコメント。加入者だからこそ視点で、‘‘どっちでも’’選ぶことができる安心感を語りました。
当時を振り返り「手ごたえを感じさせてくれる経験でした」
その後、俳優、ミュージシャンと‘‘どっちでも’’を体現するディーンさんの、活動の原動力や当時のエピソードを、過去の思い出深い写真とともに振り返るトークショーを実施しました。
最初は「デビュー」をテーマに香港時代で俳優をしていた頃と日本でミュージシャンデビューした頃の写真を披露。ミュージシャンを始めた頃のエピソードとして、「台北とジャカルタを行き来する生活をする中で、日本で仕事してみないかとお声がけをいただきました。なんと日本で最初の仕事は映画監督だっただけでなく、自分の作ったデモがそのまま主題歌になったんです。ありがたいことに映像の仕事をやることによってミュージシャンとしてデビューできました。」と当時を振り返りました。
次に「転機」をテーマにした写真では、「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」出演時の写真と「History Maker」という自身の代表曲をリリースした頃の写真を選出。特に「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」出演当時を振り返り、「日本語を使って日本で演技の仕事をすることに対して決意を持てたり、どんな作品・役が来ても自分はプロとして全うできるという手ごたえを感じさせてくれる経験でした」。と当時の撮影への熱意を語りました。
最後に「現在」をテーマにした写真では、自身が出演するNetflixの作品と、9月に開催する自身の日本武道館公演のキービジュアルをセレクト。キービジュアル撮影では白い液体を口に含んで撮影した。というジョークも交え、会場の笑いを誘っていました。
俳優・ミュージシャン‘‘どっちでも’’頑張る原動力は「自分に欠けているものを埋める」
今後の活動の目標は「やったことないこと・自分に出来ないことをやっていきたい」
俳優、ミュージシャンと‘‘どっちでも’’頑張る原動力を聞かれたディーンさんは、「色んなことを行うことによって、自分に足りないものを補っていく感覚」とコメント。
その中でも「今、夏で行われている野外フェスに挑戦したことがないので、出演してみたい」と笑顔で語りました。
ディーン・フジオカさんが「どっちも課 特命課長」に就任!
その後、新CMのテーマである‘‘どっちでも’’にあわせて、
俳優、ミュージシャンとどっちもを体現するディーンさんの「どっちも課 特命課長」就任式を実施しました。
FWD生命 代表取締役社長兼CEO 山岸英樹から特製名刺が贈呈されると、ディーンさんは「足りないかもしれない。どれだけ持つか、何日持つか…来年もいただけるように頑張ります!」と笑顔で語りました。最後には、特製名刺を拡大した巨大名刺パネルを手に、山岸とディーンさんは満面の笑みでフォトセッションを行い、発表会が終了しました。
開催概要
名 称:FWD生命 新CM発表会
日 時:2023年8月28日(月) 12:00~12:50
会 場:東京国際フォーラム D7ホール(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1 6F)
登壇者:FWD生命保険株式会社 ブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介
ゲスト:ディーン・フジオカさん
新CM概要
タイトル :「どっちでもOK」篇
出演者 :ディーン・フジオカさん
公開日 :2023年8月28日(月)より公式ホームページで公開。
TVでは順次放映開始。
公式HP URL :https://www.fwdlife.co.jp/
YouTube(CM本編) :「どっちでもOK」篇https://youtu.be/0v02pCF-C-8
▪ディーン・フジオカさん プロフィール
1980年8月19日福島県生まれ。2004年に香港でモデルの活動をスタートし、映画「八月の物語」(05)の主演に抜擢され、俳優デビュー。グローバルな視野を持ち、現代社会に訴えかける作品を生み出しながら、フィランソロピー活動にも注力。 複数の言語を操り、初めに中国圏で成功を収めた後、2011年から日本での活動を開始。音楽活動においては作詞作曲からトラックメイクまでを手掛け、幅広い音楽性を持ち、ミュージシャンとしての活動だけでなく、俳優 / モデル / 映画プロデューサーなどマルチな才能を誇り、いずれの表現においても時代に切り込むメッセージを発信している。
▪FWD生命保険株式会社について
FWD グループは、アジア全域で生命保険事業を展開し、世界で最も成長が著しい保険マーケットを含む、アジアの10の地域で、約1,000万人のお客さまに支持されています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、
1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2023年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が3年連続1位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdlife.co.jpをご覧ください。