「オレンジリボン運動デー」に少年野球チームの子どもたちが参加

株式会社じぶん銀行のプレスリリース

株式会社じぶん銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井朋貴、以下 じぶん銀行)は、株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:居郷肇、以下 ライオンズ)とのパートナーシップ契約に伴い、8月21日にメットライフドームで行われた「『SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動』デー*1」に協賛し、親子参加型のイベントを実施しました。

本イベントは、次世代を担う子どもたちの健全育成・支援を目的に、少年野球チームの子どもたちと保護者を対象とした当行独自の企画です。当日、子どもたちはスターティングキッズやバットボーイなどの貴重な体験を通じて、親子で楽しい時間を過ごしました。

「じぶん銀行オレンジリボン募金」について
 オレンジリボン運動※2への支援として、じぶん銀行では7月16日より「じぶん銀行オレンジリボン募金」の受付を行っています。ご協力いただいた募金は、認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワークを通じて、子ども虐待防止の啓発活動などに活用させていただきます。
 また、10月31日までにじぶん銀行口座から1,000円以上ご寄付いただいた方を対象に、オレンジリボン運動デーで選手が実際に着用したサイン入りユニフォームやキャップを抽選でプレゼントする「じぶん銀行オレンジリボン募金キャンペーン」を実施しています。

 auフィナンシャルグループのじぶん銀行は、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業とともに新しい体験価値を創造していきます。

以上

*1「『SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動』デー」
ライオンズが推進するオレンジリボン運動プロジェクト「SAVE THE HOPE」の一環として、8月21日(水)北海道日本ハムファイターズ戦を『「SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動」デー』と位置づけ、監督、コーチ、選手はオレンジリボンのロゴ入りオリジナルキャップ、ユニフォームを着用して試合を行い、「こども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動であるオレンジリボン運動の周知・啓発を行いました。また、シーズン終了後に、選手が着用したキャップ、ユニフォームのチャリティオークションも実施予定です。

*2「オレンジリボン運動」
子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワークが、この活動の総合窓口を担っています。
じぶん銀行は、KDDIグループの一員として「社会の持続的な成長に貢献する会社」を目指し、事業を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。ライオンズとともにオレンジリボン運動を推進することで、幼い子どもたちが虐待に苦しむ現状を改善し、明るい未来を築くことのできる世界を目指します。

【会社概要】
会社名  :株式会社じぶん銀行
所在地  :東京都中央区日本橋1丁目19番1号 日本橋ダイヤビルディング14階
代表者名:代表取締役社長   臼井 朋貴
     代表取締役副社長  井上 利弘
株主構成:auフィナンシャルホールディングス株式会社 63.8%
     株式会社三菱UFJ銀行 36.2%

<別紙>
1.「じぶん銀行オレンジリボン募金キャンペーン」について

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