住信SBIネット銀行株式会社のプレスリリース
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2020年4月に「NEOBANK」サービスを提供して以来多くのお客さまにご利用いただき、2023年8月7日(月) にNEOBANKサービスの預金口座数(※)が100万口座を突破いたしました。
当社はこれまでパートナー企業へ銀行機能を提供するBaaS(Banking as a Service)プラットフォームによって、新たな付加価値の想像を目指す「NEOBANK」サービスを推進し、これまで12社と提携・サービスの展開をしてまいりました。また、当社口座全体に対するNEOBANK口座の割合も順調に伸長しており、8月7日時点で15% を超えております。
※ 代表口座の預金口座数。下記NEOBANK支店の顧客数に相当。
JAL NEOBANK(JAL支店)、T NEOBANK(Tポイント支店)、ヤマダNEOBANK(ヤマダネオバンク支店)、おうちバンク(おうちリンク支店)、SBI証券NEOBANK(イルカ支店・クジラ支店)、高島屋NEOBANK(タカシマヤ支店)、SBIレミットNEOBANK(SBIレミット支店)、第一生命NEOBANK(第一生命支店)、F NEOBANK(ファイターズ支店)、RENOSY BANK(リノシー支店)、ノムコムNEOBANK(ノムコム支店)、みらいバンク(みらいバンク支店)
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。