RIA JAPAN(投資助言業)、顧客年間リターン平均10.56% 累積リターン平均42.97% 2023年7月決算速報

RIA JAPAN おカネ学株式会社のプレスリリース

RIA JAPAN おカネ学株式会社(東京 中央、代表 安東隆司 投資助言業)は、2023年7月末決算時の速報値、顧客年間リターン平均10.56%、累積リターン平均42.97%、ファミリー平均契約額は3億円超、顧客全員が累積プラスリターン、8期連続黒字を発表しました。

資産運用のアドバイスに特化する中立アドバイザーで、証券会社などから手数料・キックバック等を受け取らず、投資助言を提供するRIA JAPANは、2023年7月末の第8期決算終了時点の計数などを発表しました(速報値)。

1.   年間リターン平均10.56%、投入金額比 顧客全員がプラスリターン
第8期末時点と第7期末時点を比較した顧客の年間リターン平均は10.56%*でした。
投入金額比 累積プラスリターンの顧客は100% でした。
第6期・第7期時点に続き、全員が投入金額比プラスリターンでした(連続)。

インカム戦略を併用しており、顧客の株式配分は約6%~約55% (第8期末)。

*データ取得は原則、翌営業日である8/1:米国7/31データを反映するため、利回りは投資顧問報酬控除前、未実現利益のため税引き前表示。

期中での入出金があった場合は(期初+期末)÷2を平均残高とし、算出期間内で入出金があった場合、利回りは正確ではない参考データ。

新規契約者については助言開始日を始期、中途解約者については原則助言終了日を終期とみなして計算、1年未満のリターンもそのまま計上し、年利引き直しは実施せず。

2.   顧客累積リターン平均 42.97%、顧客累積リターン額平均 約7,162万円 *
2023/7/31時点 *の顧客累積リターン平均は42.97%で、顧客累積リターン額平均は+71,626,364でした。
顧客投入金額の顧客平均は166,700,283円でした。

 
* 顧客が証券会社等に投入した金額と2023/07/31の時価比較。契約期間最長は2,824日:約7年9カ月、最短は343日:約0年11カ月。データは7/31米国市場終了時データ取得のため、原則8/1付
累積リターンは1年あたりのリターンではなく、この利回りを保証するものではありません。
* 投入金額と契約額は異なる。
例えば、1.7億円投入し数年運用。累積0.7億円のリターンで、契約更新時に時価2.4億円となっているイメージが投入金額と契約金額の違いを理解しやすい。

3.   富裕層に選ばれるアドバイザー 「RIA JAPAN」 ファミリー平均契約額は3.6億円超
家族口座合算など一体管理した1ファミリーあたりの平均契約額は3.6億円を超過。
また、顧客の平均契約額は2.4億円超 *3で、投資顧問の平均報酬率は0.9556%でした。

4. 財務外部評価で30点満点中27点以上を5期連続獲得
小規模ながら財務内容は良好で、ローカルベンチマーク *で第8期は27点を獲得。第4期~第7期は4期連続29点 を獲得。また、設立以来8期連続で営業黒字を継続。

* ローカルベンチマークは、経済産業省が公表する6つの財務指標

5. 金融庁 金融事業者リストに掲載 ハイレベル顧客本位の業務運営を実践
RIA JAPAN おカネ学株式会社は「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づく取組方針を採択しています。
「親に勧められるモノしか勧めない」という理念のもと、「金融商品を販売せず、キックバックを受け取らない」顧客本位の業務運営を実践しております。

金融庁から公表されている「金融事業者リスト」に2021年9月より掲載され続けています。

全体の1,171者のうち、投資助言・代理業者は5者が掲載されています(2023年6月22日公表データ)。

これは「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づく取組方針を採択し、公表した事業者を取りまとめたものです。

【しかし、当該リストでは金融事業者の取り組み方針が形式上明確に示されている事業者を掲載したものであり、リストに掲載されている金融事業者全てに対して、取り組み方針(内容面)の適切性や実施状況の充分性について金融庁が判断したものではありません】

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低コストの海外ETF・外国株等を活用したWIN-WINの金融執事
RIA JAPANの特徴の2つは、「低コストの海外ETF・外国株等の活用」と、「顧客とWIN-WINの関係」です。

従来の日本での資産運用は「コミッション型」(コミッション=販売手数料、売買手数料、信託報酬の一部受取り)でした。販売者は証券会社等で上がった収益の一部を受け取るために、証券会社や販売者にとって収益性の高い商品を顧客に勧める形が多く見られます。コミッション型では、1)高い手数料の商品 2)商品乗換の手数料 3)頻繁な売買 という、顧客にとってのデメリットが販売者のメリットです。顧客の利益と販売者の利益は逆方向で利益相反の関係が避けられません。

RIA JAPANはコミッションを一切受け取りません。契約残高×報酬率という、フィーベース型の投資顧問報酬を顧客から受け取っています。顧客の資産が増えるとアドバイザーの報酬も増える、WIN-WINの関係です。

1)低コストの海外ETFなどを運用ツールに用い、

2)不必要な頻繁な売買手数料をかけることがありません。

顧客の運用資産が増加する助言こそがRIA JAPANの最優先事項です。
米国で拡大中のフィーベース型「RIA」 、内閣総理大臣登録の投資助言業を日本で展開しています。

 RIA=Registered Investment Adviser、登録を受けた、投資のアドバイザー

会社名:おカネ学株式会社
英文名称:Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd.  (略称RIA JAPAN)
金融商品取引業者:関東財務局(金商)第2865号 投資助言業
加入団体:社)日本投資顧問業協会
公式サイト:https://ria-japan.co.jp

■本資料はおカネ学株式会社のサービスを紹介したものであり、特定の有価証券又は金融商品を勧誘するものではありません。
■当社が提供する業務に関して、お客様には所定の報酬をご負担いただきます。提供される業務に応じて決定されることとなりますので、報酬の詳細を予め記載することはできません。
■投資のリスクについて例えば海外ETF等への投資は様々なリスクを伴い投資元本は保証されているものではないことから、元本欠損が生ずるおそれがあります。運用の結果生じた利益および損失はすべてお客様に帰属します。
■投資リスクや投資顧問報酬額などの詳細につきましては契約締結前交付書面等の書面の内容を十分にお読みください。

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