日経225マイクロ先物、日経225ミニオプションの取引手数料を引下げ

マネックス証券株式会社のプレスリリース

 マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、2023年8月7日(月)日中立会約定分より、「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取引手数料を業界最低水準※に引き下げますので、お知らせいたします。

■背景
 当社は、2023年5月29日(月)より「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取扱いを開始しました。「日経225マイクロ先物」の取引単位は日経225ミニ先物の10分の1、「日経225ミニオプション」の取引単位は日経225オプションの10分の1となりますので、従来よりも少ない想定元本でお取引いただいております。
 この度2023年8月7日(月)日中立会約定分より、「日経225マイクロ先物」の取引手数料を1枚あたり16.5円(税込)から1枚あたり11円(税込)に、「日経225ミニオプション」の取引手数料を売買代金の0.22%、最低手数料22円(税込)から売買代金の0.198%、最低手数料19.8円(税込)にそれぞれ引き下げます。
 今回の改定により、より幅広い投資家層に小口での先物・オプション取引をご利用いただけるものと期待しております。

■日経225マイクロ先物・ミニオプション 新旧取引手数料比較表

■日経225マイクロ先物・ミニオプション 手数料(税込)各社比較表

 

※ 主要ネット証券として、SBI 証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券(順不同)にて
  比較。(2023年8月4日、マネックス証券調べ)

 詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2023/20230804_06.html)をご覧ください。

                                              以 上

【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】
  マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがあります。
  投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。  

【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
     一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
     一般社団法人 日本投資顧問業協会

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