株式会社SBI証券のプレスリリース
「SBIラップ」は、FOLIOが提供するシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、低コストで提供しています。「SBIラップ」は2022年度通期における契約増加件数で業界No.1※となるなど、ご好評いただいています。
※一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」に記載されている、ラップ業務および投資一任業務を営む協会会員の契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2023年3月末時点までの増加件数を計算し、同期間におけるSBIラップの契約増加件数と比較した結果を示すもの。
SBI 証券調べ。
外部サイト:日本投資顧問業協会HP https://www.jiaa.or.jp/toukei/
2022年3月末:https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202203wrap.pdf
2023年3月末:https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202303wrap.pdf
当社とFOLIOは、2022年3月の「SBIラップ ※現名称:SBIラップAI投資コース(愛称:AIラップ)以下(AIラップ)」のサービス提供開始を皮切りに、2022年10月には対面チャネル向けサービスである「SBIラップ×SBI新生銀行」(エスビーアイラップクロス)を、2023年7月にはネット証券5社※で唯一となる1つの証券口座で複数の運用戦略をお選びいただけるラップサービスとして、野村アセットマネジメント株式会社(本社:東京都江東区、CEO兼代表取締役社長:小池広靖)が投資助言を行う「SBIラップ 匠の運用コース(愛称:匠ラップ)以下(匠ラップ)」の提供を開始しました。その後も、IFA 法人で初めて株式会社 Fan(本社:富山県富山市、代表取締役:尾口紘一、以下「Fan」)が「SBI ラップ×投資信託相談プラザ」を提供開始するなど、革新的なサービスを展開してきました。
※ SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券の5社
このたびサービス提供開始から約1年4ヵ月で残高500億円を達成することができたのは、それぞれのコースにおいて、低コスト(投資一任手数料(税込、年率)は、AIラップ:0.66%、匠ラップ: 0.77%、SBIラップ×SBI新生銀行、およびSBIラップ×投資信託相談プラザ: 1.21%)で全自動の資産運用を行える点を評価いただいたものと考えています。また、2023年7月よりスタートした匠ラップの申込件数は1週間で5,000件を超え、残高500億円達成への後押しとなりました。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供すべく、商品・サービスの拡充に努めていきます。
■「SBIラップ 匠の運用コース」を始めるなら今!スタートダッシュキャンペーン開催中
お客さまの匠ラップ購入を応援するため、【7月15日申込受付開始!】「SBIラップ 匠の運用コース」スタート記念キャンペーンを実施しています。
https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_fund_swrap_230707.html
■「SBIラップ」のサービス概要
■「SBI ラップ×SBI 新生銀行」のサービス概要
https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/swrap/swrap_tempo/
■「SBIラップ×投資信託相談プラザ」(対面限定)のサービス概要
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
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