楽天証券、「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取引手数料を業界最低水準に引下げ!

楽天証券のプレスリリース

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2023年7月31日(月)16時30分(夜間立会の約定分)より、「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取引手数料を業界最低水準※に改定することをお知らせします。

楽天証券では、2023年7月31日(月)16時30分(夜間立会の約定分)より、両銘柄の取引手数料を1枚あたり、「日経225マイクロ先物」を16.5円(税込)から11円(税込)に、「日経225ミニオプション」を22円(税込)から19.8円(税込)に、それぞれ業界最低水準※に改定します。これにより、これまで以上に低コストで両銘柄への投資をしていただける環境が整います。

「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」は、大阪取引所において、従来よりも少額で取引可能な先物・オプション取引として、2023年5月29日(月)に上場されました。楽天証券では上場当日より両銘柄の取扱いを開始しており、少額で先物・オプション取引ができることから、多様なお客様の資金や許容リスクに応じた取引が可能となるため、多くのお客様にご活用いただいています。今回の改定により、さらに多くのお客様に、先物・オプション取引の魅力を提供できるものと期待しております。

楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のニーズにあわせた魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の資産形成・投資活動に貢献してまいります。

■「日経225マイクロ先物」、「日経225ミニオプション」1枚あたり取引手数料(税込) 新旧比較表

■「日経225マイクロ先物」、「日経225ミニオプション」1枚あたり取引手数料(税込) 各社比較表

※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2023年7月25日、楽天証券調べ)

以 上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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