第21回 マーサーMPA(JAPAN)アワード 2023受賞について

三菱UFJ信託銀行株式会社のプレスリリース

 三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長 長島(ながしま) 巌(いわお)、以下 三菱UFJ信託銀行)が企業年金及び機関投資家向けに提供する「外国株式第56ファンド(ロングターム・グローバル・グロース型)」が、「第21回 マーサーMPA(JAPAN)アワード 2023」を受賞しました。本商品は2018年から6年連続の受賞となります。
 三菱UFJ信託銀行は、充実した商品ラインアップと長年蓄積した運用ノウハウを活用し、お客さまの多様化する運用ニーズに最適なソリューションをご提供するとともに、お客さまの投資政策・資金性格に沿った運用を実行し、充分な投資成果を上げることに努めてまいります。

■受賞部門・運用プロダクト

 受賞部門

運用プロダクト

外国株式部門 (5年)

外国株式第56ファンド(ロングターム・グローバル・グロース型)

 

 マーサーMPAアワード*1は、マーサージャパンが日本における企業年金、あるいは機関投資家向けのコンサルティング・サービスを提供するために、収集・管理している円ベースの運用リターンの中から、優れた結果を達成した運用プロダクトを讃えるものです。

 *1 マーサーMPAアワードの詳細については、以下のリンクをご参照ください。

  https://www.mercer.com/ja-jp/about/newsroom/mpa-awards/

 

■「外国株式第56ファンド(ロングターム・グローバル・グロース型)」の特徴

 ベンチマークや地域の制約、短期的な株価変動にとらわれることなく、長期的な成長性(投資ホライズン5~10年程度)の観点から30~60銘柄の魅力的な銘柄へ重点投資を行なうことで、長期的に高収益を狙います。

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