FWD生命保険株式会社のプレスリリース
FWD生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸英樹)は、認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワークが取り組む『オレンジリボン運動』を支援します。
『オレンジリボン運動』は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
同じオレンジをブランドカラーとする当社は、『オレンジリボン運動』の支援の一環として、子どもと子育てをやさしく支える、児童相談所相談専用ダイヤルの周知を中心に取り組んでいきます。
『オレンジリボン運動』の支援を通じ、子どもたちの明るい未来を支える社会を実現することが、当社のスローガン「Celebrate living(人生を讃えよう。)」にもつながるものと考えています。
『オレンジリボン運動』について詳しくは以下ホームページをご参照ください。
FWD生命保険株式会社について
FWD グループは、アジア全域で生命保険事業を展開し、世界で最も成長が著しい保険マーケットを含む、アジアの10の地域で、約1,000万人のお客さまに支持されています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、
1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2023年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が3年連続1位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdlife.co.jpをご覧ください。