27日発売のムック「基礎からわかる!新NISA&iDeCo」監修の複眼経済塾が6月末まで塾生募集中ー29日に最後の無料入塾相談会ー:新NISAから日本株投資・ビジネス・日本文化までを学べます!

複眼経済塾株式会社のプレスリリース

2024年の新NISAへの移行を前に、多くの方が、どこから学べばよいのか迷っています。ここはひとつ、比類なき出版実績を誇る複眼経済塾で学んでみませんか。6月27日に出版される「基礎からわかる!新NISA&iDeCo」を監修しました。<https://honto.jp/netstore/pd-book_32467700.html>

複眼経済塾は新NISAやiDeCoをきっかけに、投資とは?ビジネスとは?投資やビジネスで勝ち抜くために不可欠なメンタルをどう強化すればいいのか、そして、私たちが暮らす日本の自然、風土、文化、地域活性化までを、渡部清二塾長やエミン・ユルマズ塾頭らの講師陣、そして全国約1,300名の塾生とともに、硬軟織り交ぜて面白おかしく学んでいきます。

エクセルや数式などは全く使わずに学ぶことができることもあり、塾生の男女比は女性3割、男性7割となっています。月謝制なので、1か月単位で退会も可能。大きな負担なく始めることが可能です。

3か月に1度の入塾機会、6月30日正午が締切です。詳しくはこちらを。<https://www.millioneyes.jp/>

  • 監修したムック本は、「投資ビギナー向け超入門ムック」

ムック「基礎からわかる!新NISA&iDeCo」ムック「基礎からわかる!新NISA&iDeCo」

複眼経済塾監修し約100ページからなるムックは、新NISAと現行NISAの違いをチェックする巻頭特集と4章から構成されています。第1章「いま投資が必要なのはなぜか?」では、老後に備えどんな準備をすることが必要なのかを考えます。第2章「NISAではじめる積立投資」では、NISAで手軽にできるようになる積立投資や長期運用を考え、具体的なNISA口座開設時の手順と注意点を学びます。第3章「iDeCoではじめる積立投資」では、老後を支える私的年金「iDeCo」の仕組みを伝えながら、商品選択の考え方を伝えます。そして第4章「投資信託の基礎知識」では、少額投資でも利益が得られる「投資信託」の仕組みやリスクを抑える投資スタイルについて学ぶことができる平易な内容になっています。

  • 続々メディア出演の講師陣が示す、圧倒的な信頼感。リカレント教育にも最適

ムック本を監修した複眼経済塾は、講師のエミン・ユルマズ塾頭や渡部清二塾長らが、多くのメディアに出演していることから、信頼度の高い投資ビジネススクールです。今月に入り、エミン塾頭が出演したPIVOT動画【日本株央号時代が来る】が人気沸騰中で、3週間で54万回の再生回数を記録してます。

また今月は、渡部清二塾長もテレビ東京「モーニングサテライト」にライブ出演し、「株主総会を利用した投資先企業の見極め術」を披露しました。余談ですが、渡部塾長は、東洋経済新報社から年4回出版される会社四季報を25年以上103冊読破しています。並行して日本経済新聞の切り抜きも毎日、続けていて、継続日数は9,300日に及び、情報の裏表を知り尽くしています。(冊数、日数は2023年6月25日時点)

テレビ東京で「株主総会で見極める企業への投資価値」を語る渡部塾長テレビ東京で「株主総会で見極める企業への投資価値」を語る渡部塾長

同様の内容で講師の小笹俊一メディア局長がForbes JAPAN 谷本有香Web編集長の取材を受け、「凄腕投資家 直伝『株主総会』が10倍楽しくなる方法」という記事も配信されています。<https://forbesjapan.com/articles/detail/64032>

日経マネー 2023年8月号では講師陣3名のコメントが採用日経マネー 2023年8月号では講師陣3名のコメントが採用

発売中の日経マネー2023年8月号では、エミン塾頭が連載コラム「エミン・ユルマズの未来観測」で、「『2025年、日経平均5万円』シナリオの現実味」を執筆。加えて、渡部塾長が「『年1回のチャンスを生かそう!』達人たちが解説!個人投資家の株主総会活用術」でコメント。さらには、小笹メディア局長が、「『どんな相場でも強い『隠れたチャンピオン』5人のプロが注目するグローバルニッチトップ株30」で自らの考え方を披露しています。<https://www.nikkeibpm.co.jp/item/mon/639/saishin.html?gad=1&gclid=Cj0KCQjwqNqkBhDlARIsAFaxvwzGvQ4Xd3ZIiWJGo43aAoZa99sp078218UsU14wQfVtN39dTvKH858aAvKiEALw_wcB>

このようにメディアの最前線で情報を発信している講師陣は、実践的な内容が伝えられるという点で、他の教育機関を圧倒しています。

人生100年時代に学びなおしやリカレント教育ということが話題になっていますが、資格やMBAをとるよりも複眼経済塾で学ぶことの方が、費用対効果や即効性という点で、無駄になるリスクが少ないという考え方もできると思います。

  • 複眼経済塾は自立した経済人になるための道筋を示します。

複眼経済塾は、投資を学ぶには、会社四季報、日経新聞、そして株主総会だけで十分と話してきました。株式投資は、自分の方法論が見つけられず悩む方が多いのですが、複眼の方法はシンプル。この方法が受け入れられ、多くのベストセラーが生まれ、効果は実証済みです。

今年年初に公開された野村IRでの渡部塾長とエミン塾頭の対談動画「日本株はやっぱり日本一!?優良銘柄を選ぶ視点」も人気です!

  • 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります

投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」「日経新聞マジ読み投資術(通称青本)」をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、上記の最新著作を代わりにお送りすることも可能です。詳しくはこちら。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

  • 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は9月までありません

今回の入塾を逃すと次の入塾機会は9月までありません。経験豊富な講師陣から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/ 

  • 半年で5冊の著作は他社に真似できず投資教育機関として抜群の信頼感

2022年末からの著作をご紹介します。約半年で5冊もの本を自費出版でなく商業出版できている投資教育機関は、日本では複眼経済塾だけと言って間違いないと思います。去年は渡部清二塾長が会社四季報100冊読破したことが大きな節目となりました。25年間の歩みを、PR TIMES STORY<https://prtimes.jp/story/detail/rNLJnlIoqOB>で「利他の投資を広めたいー会社四季報100冊読破まで25年間のあゆみー」でも紹介しました。7月には、「行かないと損をする!株主総会を楽しみ、日本株ブームに乗る方法」も出版してもらえることになりました。投資、ビジネス、ライフスタイルの教習所、複眼経済塾の快進撃は止まりません!一緒に学んでみませんか。

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