6月は株主総会ルネサンス・コロナ明けで言い訳できず企業の本気度露呈!複眼経済塾が30日まで塾生募集中:総会報告提出で本や指標ノート購入に使えるポイント進呈の「株主総会へ行こうよ」企画実施中!

複眼経済塾株式会社のプレスリリース

株価上昇でかつてなく日本株投資への関心が高まっています。そんな中、複眼経済塾の塾生や講師は、今月足しげく投資先上場企業の株主総会に参加しています。6月は上場企業の約7割が株主総会を開く集中月。株主総会で社長、役員、社員が見せる一挙手一投足に企業の人格がにじみ出ると考えるからです。

株主総会はライブです。社長や役員の熱意、そして社員の気づかいに感動することがあります。一方で、「株主総会に行ったら社長が欠席していた」、「株主総会が10分で終わった」。残念ながら、こんな企業がいまだに存在します。これは昨今話題となる上場企業のPBR1倍割れよりも、深刻な問題ではないでしょうか。株主総会はマスメディアや機関投資家も原則参加しないため、こうした事実が明るみに出ることはありませんでした。今、複眼経済塾が、その「常識」を変えようとしています。

総会活用した企業見極め術を学ぶなら複眼経済塾。テレビ東京、日経マネー、Forbes Japan、エコノミストと、この着眼点に注目したメディア出演が相次ぎます。来月19日には本も出ます。全国約1,300名の塾生と総会の魅力が語り合えるのは複眼経済塾だけです!

  • 2週間で54万回再生!エミン塾頭出演のPIVOT動画【日本株黄金時代が来る】が人気沸騰

バブル後最高値を記録した日経平均株価。あなたはどう考えるでしょうか。時代がデフレからインフレに変わり、株式投資が報われやすい環境が生まれつつあります。多くの方々が、物価上昇がとまらない現状に変化を感じていて、国際エコノミストのエミン・ユルマズ塾頭が出演したPIVOTの動画は、2週間で54万回もの再生回数を記録しています。今こそ、投資やビジネスについて学ぶチャンスです、

  • テレビ東京「モーニングサテライト」で初公開! 複眼秘伝の株主総会チェックリスト

テレ東「モーサテ」で秘伝チェックリスト一部をご披露テレ東「モーサテ」で秘伝チェックリスト一部をご披露

そんな中、6月7日に、複眼経済塾の渡部清二塾長が、テレビ東京の人気経済番組「モーニングサテライト」に初出演。株主総会を投資に役立てる方法を、初めてメディアに公開したのです。

  • エミン塾頭が勧める株主総会参加を通じた「日本株四次元投資」

エミン塾頭は、今年初めにマネックス証券が開催した「マネックス・アクティビスト・フォーラム2023」にビデオ出演した際、個人の株主総会への四次元投資と呼び、強く推奨しました。動画の9分位のところで以下の内容を話しています。

「企業価値の向上を目指すアクティビストは私は株式市場にとっては必要不可欠だと思います。且つ、もっと広い意味で、投資家さん、個人投資家も含めて、ある意味、アクティビストにならなきゃいけないなと考えています。私は投資には四次元あると言っています。一次元は『誰々からこの企業が良いと聞きました』という投資。二次元は『新聞や会社四季報を読んで企業を選びました』という投資。三次元は『実際にその企業の工場見学に行くことや商品を使うことや店に行くこと』で考える投資。そして四次元は『時間をかけて企業と付き合う』投資。例えば株主総会にいくこと。100株もっていれば株主総会にいけるんです。そこで社長に会えるんです。社長に直接質問ができるんです。これらを私はすべての株主がやるべきではないかと思っています。それこそが本当の意味のアクティビズムだと思っているし、そのアクティビズムが個人投資家を含めた全ての株主に広がってほしいです。企業と対話してほしいと考えています。」

そんな訳で、複眼経済塾は、四次元投資家を育てているのです!7月19日(水)には株主総会をテーマに、蓄積してきたノウハウの一部をご披露する「株主総会に出て投資を10倍楽しむ方法(仮)」を出版する予定です。<www.amazon.co.jp/dp/4828425306>

  • 複眼経済塾は自立した経済人になるための道筋を示します。

四次元投資家を目指すために、複眼経済塾は、会社四季報、日経新聞、そして株主総会だけで十分と話してきました。株式投資は、自分の方法論が見つけられず悩む方が多いのですが、複眼の方法はシンプル。この方法が受け入れられ、多くのベストセラーが生まれ、効果は実証済みです。

今年年初に公開された野村IRでの渡部塾長とエミン塾頭の対談動画「日本株はやっぱり日本一!?優良銘柄を選ぶ視点」も人気です!

  • 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります

投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」「日経新聞マジ読み投資術(通称青本)」をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、上記の最新著作を代わりにお送りすることも可能です。詳しくはこちら。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

  • 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は9月までありません

今回の入塾を逃すと次の入塾機会は9月までありません。経験豊富な講師陣から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/ 

  • 半年で5冊の著作は他社に真似できず投資教育機関として抜群の信頼感

2022年末からの著作をご紹介します。約半年で5冊もの本を自費出版でなく商業出版できている投資教育機関は、日本では複眼経済塾だけと言って間違いないと思います。去年は渡部清二塾長が会社四季報100冊読破したことが大きな節目となりました。25年間の歩みを、PR TIMES STORY<https://prtimes.jp/story/detail/rNLJnlIoqOB>で「利他の投資を広めたいー会社四季報100冊読破まで25年間のあゆみー」でも紹介しました。

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