株式会社Settlerのプレスリリース
取引所やブロックチェーン上にある各暗号資産の数量、日本円建て金額、ポートフォリオに占める割合を一括で把握できるサービス「Settlerポートフォリオ」の運営を行う株式会社Settler(本社:東京都港区 代表取締役: 脇本佑磨、以下Settler)は、NFT/暗号資産の損益計算ができるサービス「Settler会計」を2023年6月12日にクローズドベータとしてローンチします。これに伴いモニター参加者を募集開始いたします。
暗号資産関連事業を行う株式会社Settler(本社:東京都港区 代表取締役: 脇本佑磨、以下Settler)は、NFT/暗号資産の損益計算ができるサービス「Settler会計」を2023年6月12日にクローズドベータとしてローンチします。これに伴いモニター参加者を募集開始いたします。
こちらの申込フォーム ( https://forms.gle/p1kqEGLe15ovvxYY9 ) からお申込頂けます。
「Settler会計」はNFTの損益計算に特に力を入れており、NFTのコレクティブを売買されている方やブロックチェーンゲームをプレイされている方向けの機能やサポートが充実しております。
具体的な特徴としては以下の通りです。
特徴
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OpenSea上でのNFT取引を自動解析して損益に反映できます
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NFTを自動識別して帳簿上で画像やコレクション名を表示します *1
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Settlerポートフォリオと連携して、実際の暗号資産やNFTの数量と帳簿上の数量を比較できます
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計算結果はfreeeにインポートできる仕訳データとしてエクスポートできます
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取引所での取引は取引所が出力する取引履歴データにて、ブロックチェーン上の取引はSettlerカスタムファイルを用意することで損益計算できます
申込フォーム: https://forms.gle/p1kqEGLe15ovvxYY9
*1) 一部のNFTは画像やコレクション名の表示に対応しておりません。