フィリップ証券株式会社のプレスリリース
この番組では「わかる、かわる」をキーワードに、まるで世界を旅するように様々な金融商品や、その日のお取引に役立つ最新の国際情勢について専門家が鋭く分析していきます。
ウェブサイトや専用のアプリ「ラジコ」をインストールすることでお手持ちのモバイルからもリアルタイムでの視聴が可能です。
フィリップ証券株式会社(本社:東京都中央区日本橋兜町4-2、代表取締役社長:永堀真)は、2023年6月1日(木)からラジオNIKKEI第1の「おはようマーケット」で、「ファイナンシャル・ジャーニー」を提供します(毎週木曜 8:30-8:49)。
この番組では「わかる、かわる」をキーワードに、まるで世界を旅するように足元のマーケット全体の動向、決算動向、アジアの海外経済など、様々な金融商品や、その日のお取引に役立つ最新の国際情勢について専門家が鋭く分析していきます。
番組パーソナリティとしては、ご自身でもファイナンシャル・プランナーやテクニカルアナリストの資格を持つ、浜田節子氏が登場!
レギュラーコメンテーターと共に世界中を旅するように様々な分野の金融情報にナビゲートします。
レギュラーコメンテーターとして、(有)アセンダント取締役の山中康司氏、経済エコノミストの門倉貴史氏、(株)マットキャピタルマネージメント代表取締役の今井雅人氏、経済アナリストの田嶋智太郎氏など豪華ゲストをお迎えして、最新の金融情報をご提供させて頂きますのでどうぞお楽しみに!
「ファイナンシャル・ジャーニー」の詳細はこちら
https://www.radionikkei.jp/journey/
ウェブサイトや専用のアプリ「ラジコ」をインストールすることでお手持ちのモバイルからもリアルタイムでの視聴が可能です。
ぜひ「世界がわかる」「投資のことがわかる」「ファイナンシャル・ジャーニー」をお楽しみください。
■フィリップ証券株式会社について
フィリップ証券は、「わかる、かわる」をブランドコンセプトに、「投資のことがわかる」「わかって参加する」楽しさを皆様へお伝えしています。
親会社のPhillipCapital(本社シンガポール)は世界15か国と地域で展開し、現在世界 26 の主要な金融取引所の会員権を有するグローバル金融グループです。
フィリップ証券は1944年に成瀬証券として生まれ、2002年にシンガポールに拠点を持つ、PhillipCapitalグループの一員となりました。成瀬証券時代からの地域密着型営業とグローバル展開が強みです。
なお、東京都中央区日本橋兜町にあるフィリップ証券の本社は西村好時氏の設計で1935年に施工された、「レトロな建物」として雑誌「Hanako」やテレビ番組「出没!アド街ック天国」などで紹介されています。
多様な投資商品が登場する現代社会。
投資がわかると意識がかわる。
意識がかわると世界がかわる。
“Your Partner In Finance”
商号 : フィリップ証券株式会社
代表者 : 代表取締役社長 永堀 真
所在地 : 東京都中央区日本橋兜町4-2
設立 : 1944年4月
事業内容:有価証券等の売買、店頭デリバティブ取引等の金融商品取引業および商品先物取引業 並びにそれに付帯する事業
登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第127号
商品先物取引業者 経済産業省20180404商第1号 農林水産省指令30食産第412号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本STO協会
URL : https://www.phillip.co.jp/