UPSIDER、全Visa加盟店で利用可能なリアルカード発表

株式会社UPSIDERのプレスリリース

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER(https://up-sider.com/lp/)」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com(https://shi-harai.com/)」を提供する株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)は、法人カード「UPSIDER」において、世界200以上の国と地域のVisa加盟店で利用可能なリアルカードを発表します。
今年1月に先行して発表した利用先制限のないバーチャルカードに続き、リアルカードに対応することで、全Visa加盟店で利用することができるようになり、より便利にご利用いただけるようになります。

法人カード「UPSIDER」をご検討いただくお客様のお申し込みページ:https://up-sider.com/lp/

UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。

直近では、10秒*で領収書を登録完了可能なiPhoneアプリや、クリックひとつで仕訳・証憑を会計ソフトに同期する機能をリリースし、さらに利便性が向上しています。

* UPSIDER調べ。通知のタップ、写真撮影、アップロードする写真の選択まで約10秒。

今回発表した新カードの発表により、全Visa加盟店で実店舗・オンラインを選ばず法人カード「UPSIDER」で決済していただくことが可能です。

【リアルカードの特徴】

・ 全てのVisa加盟店でご利用可能

・ 実店舗、オンラインどちらでもご利用可能

・ 何枚でも発行でき、年会費・発行料無料

・ ご依頼から数営業日でお手元にお届け

・ コンタクトレス(Visaのタッチ決済)機能付き

・ その他バーチャルカードで使える全ての機能がご利用可能

  • 法人カード「UPSIDER」について

UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。

・サービスページ:https://up-sider.com/lp/


さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑登録といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。

  • 当社が提供するサービスについて

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は15,000社を超えています。

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。

  • 会社概要

・社名:株式会社 UPSIDER

・WEB:https://up-sider.com/lp/

・設立:2018年5月

・代表者:宮城 徹、水野 智規

・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)

・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7

・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1

  • 本件に関するお問い合わせ先

ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。