「THEO＋ docomo」においてdポイントで入金できる機能「ポイント入金」を提供開始

本機能が新たに提供されることで、dポイントを1ポイント＝1円単位で、お金のデザインの提携金融機関においてお客さまが開設された「THEO+ docomo」の口座に入金することが可能（※2、※3）となります。これにより、お客さまは銀行振込やｄカード積立などによる入金に加え、dポイントを活用して、資産運用サービスをご利用いただけるようになります。dポイントは通常ポイント、期間・用途限定ポイントともにご利用いただけます。

なお、本機能はdポイントクラブ会員であり、かつ「THEO+ docomo」で運用開始済み（※4）のお客さまがご利用いただけます。

本機能の提供開始を記念して、「ポイント入金開始記念キャンペーン」を、2023年5月16日（火）から2023年7月14日（金）まで開催いたします。キャンペーンの詳細については、キャンペーン概要等をご確認ください。

お金のデザインが提供する「THEO+ docomo」は、年齢や金融資産額など5つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが計231通りの中から、一人一人にあったポートフォリオで運用する資産運用サービスです。最終的な投資対象は、世界約70の国と地域、20,000銘柄以上（※5）になり、徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図り、お客さまの長期の資産形成をサポートします。ドコモの回線をご契約でないお客さまもご利用可能です。

また、月末時点での運用残高に応じてdポイントが進呈（※6）されますので、進呈されたdポイントを本機能を利用して入金し、再度資産運用いただくことが可能となります。

ドコモは、お客さまそれぞれのライフステージや社会環境の変化に合わせた、高品質で付加価値の高い資産運用サービスを幅広いお客さまに提供することをめざし、「貯蓄から資産形成」のさらなる促進に貢献してまいります。

※1　「THEO+ docomo」は、お金のデザインの提供する投資一任運用サービスです。ドコモは金融商品仲介業者として、お客さまとお金のデザインとの投資一任契約締結の媒介を行います。この場合、お客さまの投資一任契約の相手方はお金のデザインとなります。

「THEO+ docomo」のご利用にあたっては、お金のデザインの提携金融機関にお客さま名義の証券口座を開設いただく必要があります。この場合、お客さまの証券口座契約の相手方はSMBC日興証券となります。

NTTドコモは、所属金融商品取引業者であるお金のデザインの代理権を有しておりません。NTTドコモは、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客さまから金銭若しくは、有価証券の預託を受けることはありません。

「THEO+ docomo」のご契約は、お金のデザイン提携金融機関のWEBサイトで行っていただきます。ご利用にあたっては、お金のデザインの定める所定の個人情報保護方針・投資一任契約約款等に同意いただく必要があり、「THEO+ docomo」は当該約款等に基づき提供されます。当該約款等は、契約時に確認できますので内容をよくお読みください。また、ご契約にあたっては、契約締結前交付書面、投資一任契約に関する書面等をよくお読みください。

■金融商品仲介業者

株式会社NTTドコモ 登録番号 関東財務局長（金仲）第844号

■所属金融商品取引業者

―株式会社お金のデザイン

金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第2796号

加入協会：一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会

―SMBC日興証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第2251号

加入協会：日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会

◆手数料等およびリスクについて

投資一任運用サービス THEO+　docomo（以下、本サービス）は、お金のデザインとの投資一任契約により提供されます。お客さまには、お金のデザインの提携金融機関であるSMBC日興証券に証券口座を開設いただきます。

投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、運用資産の円貨換算時価残高に対して最大1.10％（税込・年率）を乗じた金額となります。組入ETFの売買手数料および取引所手数料並びに為替手数料などの費用は、お金のデザインが負担いたします。SMBC日興証券に開設される証券口座の管理手数料は無料です。投資対象であるETFに係る運用・管理報酬等の手数料等については、間接的にご負担いただくことになります。その金額については、取引状況等により変動するため、料率・総額・上限額等を表示することはできません。

本サービスでは、主に外国籍の上場投資信託（ETF）を組み入れます。組入ETFの価格変動リスクおよび信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスクなどがあります。組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。

※2　dポイントの入金上限は、月50,000ポイントです。

※3　ご入金いただいたポイントは全額自動的に運用にまわります。入金後の取消はできません。

また、入金したポイントは現金でのみ出金いただけます。

※4 「THEO+ docomo」においては、「THEO+ docomo」の証券口座の残高が1万円以上となった時点から運用が開始されます。

※5　2022年7月現在

※6　ドコモの携帯回線をお持ちのお客さまは、月末時点での運用残高1万円につき、dポイントを1.5ポイント（ドコモの携帯回線をお持ちでないお客さまは1ポイント）進呈いたします。運用金額に合わせてたまるポイント数や前提条件など、詳細はサービスページをご確認ください。

https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/about/beginner.html

「ポイント入金」について

1.    提供開始日時

　　　2023年5月16日（火）15：00

2.    提供内容

お金のデザインが提供するロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO+ [テオプラス]docomo」において、dポイントで入金が可能となる機能です。dポイント1ポイント＝1円単位で「THEO+ docomo」の証券口座に入金することができ、資産運用サービスにご利用いただけます。

3.    ご利用方法

「THEO＋ docomo」サイトにログイン後、メニューの「入金」から「dポイント」を選択いただき、入金額を入力のうえ「dポイントから入金」ボタンを押下することでご利用いただけます。

※初回のみ、dアカウントとの連携が必要です。

4.    ご利用画面イメージ

5.    サービスサイト

https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/point/payment/

「ポイント入金開始記念キャンペーン」について

1.    キャンペーン名称

ポイント入金開始記念キャンペーン

2.    キャンペーン概要

■特典1

キャンペーン期間中にキャンペーンサイトからエントリーのうえ、「THEO+ docomo」のメルマガに登録いただいたお客さま（※1）の中から抽選で5名さまにdポイント10,000ポイント（期間・用途限定）を進呈いたします。

■特典2

キャンペーン期間中にキャンペーンサイトからエントリーのうえ、「ポイント入金」でdポイントを合計100ポイント以上入金（※2）いただいたお客さま（※3、※4）にdポイント100ポイント（期間・用途限定）を進呈いたします。

3.    実施期間

2023年5月16日（火）～2023年7月14日（金）

4.    ポイント進呈条件

以下の条件をすべて満たしたお客さまが対象です。

■特典1

・キャンペーン期間中にキャンペーンサイトからからエントリーいただくこと

・「THEO+ docomo」メルマガ登録をいただくこと

■特典2

・キャンペーン期間中にキャンペーンサイトからエントリーいただくこと

・キャンペーン期間中に「ポイント入金」でdポイントを合計100ポイント以上入金いただくこと

・キャンペーン開始からポイント進呈までの間に、「THEO＋ docomo」から出金、または解約を行なわないこと

■特典1・特典2共通

・ポイント進呈時点でdポイントクラブ会員であること

・「THEO+ docomo」でご利用のdアカウントと同一のdアカウントでエントリーしていただくこと

5.    ポイント進呈時期

2023年9月末頃（※5）

6.    キャンペーンサイト

https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/campaign/ptpayment2305/

※1   キャンペーン開始以前に「THEO＋ docomo」のメルマガ登録されているお客さまも対象となります。

※2　何かしらの理由で入金が確認できなかった場合は、キャンペーンの対象になりません。

※3　特典2は予想をはるかに上回る参加があった場合、キャンペーン期間満了前に終了することがあります。キャンペーン期間満了前に終了する場合、終了時期は本キャンペーンサイト上でご案内いたします。

※4　キャンペーンが早期終了する場合、対象条件のエントリーとポイント入金の両方が確認できないお客さまは、ポイント進呈対象外となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※5　特典の進呈は2023年9月末頃を予定していますが、やむを得ない事情により遅れる場合があります。