不動産ファンドオンラインマーケットの『CREAL』がiOSアプリにて 『ICチップ読み取り型eKYC』機能を実装

クリアルのプレスリリース

クリアル株式会社(代表取締役社長:横田 大造、以下、「当社」)は、運営する不動産ファンドオンラインマーケット『CREAL(クリアル)』のiOSアプリにおいて、『ICチップ読み取り型eKYC』(※)を実装したことをお知らせいたします。

App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6443478459?mt=8

※ マイナンバーカード等に格納されているICチップ情報をスマートフォンで読み取り、失効情報を公的個人認証局に問い合わせることで行う身元確認方法

ICチップ読み取り型eKYCの主な機能

2022年12月にリリースしたiOSアプリにおいて、「ICチップ読み取り型eKYC」の機能を実装いたしました。これにより、マイナンバーカードや運転免許証に格納されているICチップ情報をスマートフォンで読み取る方式での本人確認が可能となりました。

これまでの本人確認プロセスでは、顔写真や証明書の撮影が必要なため画像不鮮明などを理由に手続きが滞ることもあり、また画像の送信後も本人確認の結果が判明するまでに時間を要しておりました。ICチップを読み取ることで素早く、確実に本人確認を完了させることが可能となり、ユーザーの更なる利便性向上と投資家登録率の向上が期待されます。

CREALの実績

・GMV(累計調達額):275億円

・運用終了ファンド数:60ファンド

現在運用が終了しているファンドにつきましては、全て元本割れすることなく出資金の償還がなされております。

(いずれも、2023年3月末時点実績)

▼CREALサービス紹介動画

▼CREAL登録手順動画

▼CREALの最新ファンド運用実績はこちら

https://creal.jp/performance

 

 

クリアル株式会社概要

クリアル株式会社では、「不動産投資を変え、社会を変える。」というミッションのもと、あらゆる投資ニーズに応える3つのサービスを展開しております。

①     不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」

②     個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB(クリアルピービー)」

③     機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO(クリアルプロ)」

 

「CREAL」は、1万円からインターネット上で不動産投資ができる、不動産投資オンラインマーケットです。今まで個人では投資の機会を得ることが難しかった一棟レジデンス・保育所・ホテル・オフィス・店舗・物流施設などの多彩な不動産への投資機会を、クラウドファンディング技術を活用して提供しています。

「CREAL PB」は、1,000万円台から投資ができ、ミドルリスク・ミドルリターンで中長期的な資産形成を目的とした個人向け不動産投資運用サービスです。「CREAL」を通じて不動産投資を学んだ個人投資家が、より大きなリターンを目指してステップアップするサポートも行っています。

「CREAL Pro」は、およそ1億円から利用ができる、機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービスです。「CREAL」で運用する数億円の不動産をバルクでプロに売却・運用するなど、CREALとのシナジー効果も生み出しています。

会社概要

社名:クリアル株式会社

URL:https://corp.creal.jp/

本社:東京都台東区東上野 2-13-2 CREAL UENO

設立:2011年5月11日

代表:代表取締役社長 横田 大造

資本金:1,239,052,900円(2023年3月末時点)

事業内容:不動産ファンドオンラインマーケット/個人向け不動産投資運用サービス/機関投資家・超富裕層向けの不動産ファンド運用サービス

免許等:不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第112号/金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業) 登録番号 関東財務局長(金商) 第2898号/宅地建物取引業 免許番号 東京都知事(2) 第100911号

上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード: 2998)

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