セゾン投信 運用資産総額6, 0 0 0億円突破!

セゾン投信のプレスリリース

セゾン投信株式会社(代表取締役会長CEO:中野晴啓、本社:東京都豊島区、以下 「セゾン投信」)は2023年4月20日に運用する3ファンドの運用資産総額が6,000億円を突破したことをご報告いたします。

 2007年3月より個人の資産形成に資する投資信託を提供したいとの想いから国際分散型投信2ファンドを運用、直接販売し、2022年2月からは日本経済の活性化を支えるため日本株特化型運用のファンドも追加いたしました。すべてのファンドに共通するのは「長期・ 積立・分散」投資です。

 このたび17年目を迎え、運用資産総額が6,000億円を突破いたしました。約6割のお客さ まに定期積立プランをご利用いただいており、3ファンドすべてで資金流入が続いております。これもひとえにお客さまが、セゾン投信の考え方に共鳴し、相場の動きに惑わされることなくに積立を継続してくださった結果と考えております。

 セゾン投信はお客さまのお金に関するお困りごとに「寄り添う運用会社」として、さらなる向上に努めて参ります。

【本件に関するお問い合わせ】 セゾン投信お客さま窓口

TEL03-3988-8668  営業時間9:00 ~17:00(土日祝日、年末年始を除く)

ニュースリリースはこちら https://www.saison-am.co.jp/news/pdf/newsrelease20230420.pdf

【ご参考】      (2023年3月31日現在)

セゾン投信では3つのファンドを運用しています。

□セゾン・グローバルバランスファンド https://www.saison-am.co.jp/fund/global/

受賞歴

最優秀ファンド賞 2年連続受賞 投資信託部門 評価期間:10年

     リッパー分類:ミックスアセット 日本円 バランス型

 

優秀ファンド賞  2年連続受賞 投資信託部門  バランス(標準)

□セゾン資産形成の達人ファンド https://www.saison-am.co.jp/fund/master/

受賞歴

最優秀ファンド賞 9年連続受賞 投資信託部門 評価期間:10年

     リッパー分類:ミックスアセット 日本円 フレキシブル

 

優秀ファンド賞 9年連続受賞 投資信託10年部門 外国株式コア

□セゾン共創日本ファンド https://www.saison-am.co.jp/japan/

【ご留意事項】

当資料は情報提供を目的としてセゾン投信株式会社によって作成された資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は銘柄ごとに設定された信託報酬等の費用がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。お申込にあたっては販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

当資料で使用しているデータ等について

当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中のグラフ・数値等は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。

当資料で使用しているロゴについて

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

「リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード」は毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。選定に際しては、「Lipper Leader Rating (リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間3年、5年、10年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドにリフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.comをご覧ください。Refinitiv Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。

投資信託に関するリスクについて

◆基準価額の変動要因

セゾン・グローバルバランスファンド

セゾン資産形成の達人ファンド

当社の運用、販売する上記ファンド(以下、2つのファンド)は、ファンド・オブ・ファンズであり、主として投資信託証券に投資を行います。2つのファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。2つのファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。したがって、投資元本は保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものではありません。また、基準価額の下落により投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、すべてお客さまに帰属します。

セゾン共創日本ファンド

当社の運用、販売するセゾン共創日本ファンド(以下、当ファンド)は、株式に直接投資を行うファンドであり、主として、国内の金融取引所に上場している株式に投資を行います。一般に、株式の価格は、 個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動するため、当ファンドはその影響を受けます。(「価格変動リスク」)また、当ファンドは、銘柄を絞り込んだ運用を行うため、市場動向にかかわらず基準価額の変動は相対的に大きくなる可能性があります。(「集中投資リスク」)その他の当ファンドにおける基準価額の変動要因としては、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。したがって、投資元本は保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものではありません。また、基準価額の下落により投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、すべてお客さまに帰属します。

◆その他のご留意点

投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構、貯金保険機構、および保険契約者保護機構の保護対象ではありません。加えて証券会社を通じて購入していない場合には、投資者保護基金の対象となりません。お取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。投資信託の設定・運用は委託会社がおこないます。

投資信託に関する費用について

◆投資者が直接的に負担する費用

セゾン・グローバルバランスファンド

セゾン資産形成の達人ファンド

○購入時手数料:ありません。

○信託財産留保額:換金申込受付日の翌々営業日の基準価額に0.1%の率を乗じた額が控除されます。

セゾン共創日本ファンド

○購入時手数料:ありません。

〇信託財産留保額:換金申込受付日の基準価額に0.1%の率を乗じた額が控除されます。

◆投資者が信託財産で間接的に負担する費用

○運用管理費用:

セゾン・グローバルバランスファンド

ファンドの日々の純資産総額に年0.495%(税抜0.45%)の率を乗じて得た額とします。その他投資対象である投資信託証券において信託報酬がかかります。当該信託報酬も間接的にお客さまにご負担いただく費用となりますので、実質的な信託報酬は、年0.56%±0.02%程度(税込)となります。

セゾン資産形成の達人ファンド

ファンドの日々の純資産総額に年0.572%(税抜0.52%)の率を乗じて得た額とします。その他投資対象である投資信託証券において信託報酬がかかります。当該信託報酬も間接的にお客さまにご負担いただく費用となりますので、実質的な信託報酬は、年1.34%±0.2%程度(税込)となります。

※ファンドが投資対象とする投資信託証券における信託報酬を加味した実質的な負担額の概算値です。各投資信託証券への投資比率、各投資信託証券の運用管理費用の料率の変更等により変動します。

セゾン共創日本ファンド

ファンドの日々の純資産総額に年1.012%(税抜 年0.92%)の率を乗じて得た額とします。

○その他費用:信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用(有価証券の売買の際に発生する手数料や、有価証券の保管に要する費用等を含む)、監査報酬(消費税含む)、立替金の利息等が信託財産の中から差し引かれます。なお、当該その他費用については、運用状況により変動するものであり、事前に計算方法、上限額等を示すことができません。

積立について

積立による購入は将来における収益の保証や、基準価額下落時における損失を防止するものではありません。また、値動きによっては、積立よりも一括による購入の方が結果的に有利になる場合もあります。

商号:セゾン投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第349号
加入協会:一般社団法人投資信託協会

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