メットライフ生命のプレスリリース
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、2023年4 月 1日から、利率変動型一時払終身保険(米ドル建 21)の全国の提携保険代理店、当社コンサルタント社員による販売を開始します。
金融機関代理店において、「健康告知なしプラン」が健康上の理由で保険加入をあきらめていたお客さまに好評をいただいたことから、より多くのお客さまにご提供するために、今般、保険代理店やコンサルタント社員を通じたチャネルでも「健康告知なしプラン」の販売を開始することといたしました。
「健康告知ありプラン」は、ご契約後からすぐに、死亡・高度障害保険金が米ドル建てで一時払い保険料相当額を上回ります。一方、「健康告知なしプラン」は、申込時の健康状態の告知や医師の診査が不要で手軽にお申し込みいただくことができ、ご契約から 2 年間の死亡保険金額は円建てで一時払い保険料相当額を最低保証しながら、1年経過後から段階的に万一の保障を米ドル建てで一時払い保険料相当額を上回る保障をご提供します。双方のプランとも、米ドル建てで運用されます。
人生 100 年時代に向けてお客さまのニーズが多様化していくなか、「健康告知なしプラン」の販売チャネルを拡大することで、より多くのお客さまの将来の資産形成や相続対策などとして家族に「のこしたい」というニーズにお応えいたします。
当社は今後も時代の変化に対応しながら、お客さまの人生のパートナーとして最も選ばれる生命保険会社になれるようつとめてまいります。
※1 「健康告知ありプラン」 : 正式名称 利率変動型一時払終身保険(米ドル建 16 )
※2 「健康告知なしプラン」 : 正式名称 利率変動型一時払終身保険(米ドル建 21)
※3 「健康告知ありプラン」「健康告知なしプラン」は、健康告知の有無のほか、保障内容も異なります。
以上
(本プレスリリースは資料とともに当社ホームページに掲載しております。下記よりご覧ください)
https://www.metlife.co.jp/content/dam/metlifecom/jp/corp/pdf/about/press/2023/230331_1.pdf
メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp
補2303-0032