21世紀金融行動原則「最優良取組事例(環境大臣賞・地域部門)」の受賞について

株式会社千葉銀行のプレスリリース

 千葉銀行(頭取 米本 努)は、2023年3月8日(水)、「サステナブル・ファイナンス推進及びESG要素を考慮した事業性評価の取組」が、21世紀金融行動原則の「最優良取組事例 (環境大臣賞・地域部門)」を受賞しましたのでお知らせします。

 21世紀金融行動原則は、2011年10月に環境省主導のもと策定(2022年6月に改定)された「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(7つの原則)」の通称であり、2023年3月1日現在、当行を含む306金融機関が署名しています。2014年度より、署名機関によるさらなる取組推進のため、持続可能な社会の形成に資する取組事例の中から、外部有識者を交えた選定委員会の審査により「最優良取組事例(環境大臣賞)」を選定・表彰しています。
 当行は、今後もお客さまや地域社会のパートナーとして、サステナブル・ファイナンス等の社会・環境問題の解決に資する取組みを一層推進し、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

                                                以 上

 

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