株式会社ライフィ、経済産業省「健康経営優良法人2023」に認定

株式会社ライフィのプレスリリース

 

【本文】株式会社ライフィ(本社:東京都港区、代表取締役:澤田努、以下「ライフィ」)は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度「健康経営優良法人2023」に認定されました。2020年度から4回連続の認定となります。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

 

 

【主な取り組み事例】
〇全社への健康施策の立案、実施
・部門をまたいだ有志のプロジェクトメンバー、社外の健康経営エキスパートアドバイザーで年間施策を立案、実施

〇労働時間の適正化
・短縮労働時間制度の継続
(1日の勤務時間を8時間から7時間とし、残りの1時間を自己研鑽に充てることが出来る制度)
・選べる出勤時間制度の継続
(出勤時間を8:30~10:00まで30分刻みで選べる制度)
・有休取得率、時間外労働時間の見える化
・月1回の役員面談

〇運動促進
・従業員へウェアラブルデバイスを貸与し、歩数を計測
・毎朝のラジオ体操
・毎日15時のストレッチタイム

〇健康への取り組み
・ストレスチェックの実施
・健康診断の実施
・感染症対策

〇健康経営についての情報発信
・社員への情報発信(社内イントラネット、朝礼、全体会議など)
・社外への情報発信(企業HP、SNSなど)

【背景】
社員が大病を患ったことをきっかけに、社長自らが改革を決意し、ライフワークバランスへの取り組みをスタートしました。従来は個別の社員の事情に合わせて都度対応をしていましたが、2014年からは本格的に会社としての環境整備を開始しました。

社員とその家族を守るための『団体長期障害所得補償保険(GLTD)』加入や残業削減の取り組みをはじめ、短縮労働時間制の実施、組織変更、運動機会の提供など様々な改善がなされてきました。
経営者はもちろん、社員一人ひとりが当事者意識をもち、主体的に取り組んだ結果、経営者のトップダウンではない、全社を挙げた社員発信の総合的な取り組みに発展。現在は部署をまたいだ有志のプロジェクトメンバーが主体となって推進を行っています。

【株式会社ライフィについて】

経営理念「真心を込めた良質な情報提供を通し、和を持って、係る全ての人の成長・幸せ・未来に寄与する」のもと、従業員はもちろんお客様、お取引先様、そのご家族など係るすべてのひとの幸せのために従業員一人一人の能力を最大限に活かすことを目指しています。
主な事業はウェブを通じた保険商品の販売。お客様にとってわかりやすく有益な情報を提供することを目的としてサイトを構築しています。
社名:株式会社ライフィ

所在地:港区三田3-1-17アクシオール三田8階
代表取締役:澤田努
設立:2000年8月
事業内容:ウェブ制作・ウェブサイト運営事業、生命保険・損害保険・少額短期保険の保険代理店業

ウェブサイト:
総合保険比較&お役立ち情報サイト「保険比較ライフィ」 https://lify.jp/
法人保険比較&リスクコンサルティング「法人保険ライフィ」https://kigyo-zaimu.jp/
コーポレートサイト  https://lify.co.jp/

公式SNS:
Twitter( https://twitter.com/lifyjp
Facebook( https://www.facebook.com/lify.jp
Instagram( https://www.instagram.com/lifyjp/?hl=ja
TikTok( https://www.tiktok.com/@lifyjp?lang=ja-J
note( https://note.com/lify_blog/

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