株式会社京都銀行のプレスリリース
京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、本日(2023年3月7日(火))から、舞鶴市に対して、地方公共団体等の業務効率化を支援する「<京銀>公金収納データ作成サービス」の提供を 開始しましたのでお知らせいたします。
「<京銀>公金収納データ作成サービス」は、金融機関の窓口で収納された税金等の領収済通知書を電子データ化し、地方公共団体等に提供するサービスです。当サービスの導入により、地方公共団体等においては、手作業負担の軽減や納付状況のスピーディーな把握、 検索などにより、公金収納事務の効率化につながります。
当行では、今後も地方公共団体等との連携により、一層質の高いサービスの提供と地域経済の活性化に貢献できるよう努めてまいります。
当行では、今後も地方公共団体等との連携により、一層質の高いサービスの提供と地域経済の活性化に貢献できるよう努めてまいります。
1.「<京銀>公金収納データ作成サービス」の概要
公金の領収済通知書に基づき、地方公共団体等が納付状況を把握・管理するために
必要な情報(税目、通知書番号、金額等)を電子データ化し、提供するサービス
2.今回、サービスの提供を開始する地方公共団体
舞鶴市
3.取扱開始日
2023年3月7日(火)
<ご参考>
「<京銀>公金収納データ作成サービス」提供先について(提供順に記載)
長岡京市、京都府、京田辺市、精華町、久御山町、福知山市、南丹市、向日市、
与謝野町、綾部市、城陽市、宇治田原町、京丹後市、京都市上下水道局、亀岡市、
大山崎町、和束町、京丹波町、八幡市
以 上